2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ある新聞で104歳の元気に秘密についての記事に目が留まった。 その方の話では、 …病気の早期発見、早期治療より、病気にならないことに尽きる。要はいいリズムで暮らすこと。サプリメントより生活習慣だ。「私が考案した十大習慣健康法は、①まず笑顔とユ…
昨日は、朝から2回の洗濯。早々に弟の入院している病院へ向かった。弟の今月の誕生日にこれといって誕生日らしいことをやっていなかったので病院から連れ出し、母親の介護施設へ連れて行くプレゼントをした。 お互いに久々の対面なのだが、会話という会話は…
林雄司(編)…アスペクト あとがきから 文庫にしたら、こんなに集まった……。 余計なコトして死にかけた。恥ずかしさのあまりに死にそう。 人には言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。 ウソのようなホントの話を、笑いのスパイスで告白した…
「現代人のための瞑想法」…アルボムッレ・スマナサーラ(著)…サンガ新書 まえがきより 仕事は順調で、安定した収入にも人間関係にも恵まれた充実の日々。 病気とも無縁で、家族はいつも笑顔。人生が楽しくてしかたがないー。 このような理想の人生を、いと…
今日から、3日間の休みのローテーションがきた。さて、何をするか。 まずは、洗濯、床屋、精神科の診察、泌尿器科へ薬を取りに行く。その間にオイル交換もだ。 スーパーで買い物をしたあと、夕方母親の介護施設へ洗濯ものを受け取りに行くことなどスケジュ…
介護老人ホームで初めて描いてもらったパステル画。パステル和(NAGOMI)アート。テーマは「マル」。(一昨日は二作品目) すべてが円満に進むようにと願いを込めて。6人が6人、思いのままに描いた初めてのパステル画。「マル」。 子供の頃の記憶や様々な体…
昨日は、有給休暇をとって、老人介護施設のボランティアでパステルアート和(NAGOMI)アートの指導をした。 参加者は6名。その2枚目にできた作品。11月の文化祭で作品を展示するそうだ。 終了後、ヴァイオリンを演奏を頼まれ久々に弾いてみた。童謡を弾…
アルボムッレ・スマナサーラ(著)…サンガ新書 まえがきより 「誰の心も病んでいます」お釈迦さまはそうおっしゃいました。 「あなたの心は病気ですよ」と言うのです。 「だからこそ、心をきちんと育てなさい」と。 それだけではありません。 心を乗り越える…
昨日は、介護老人ホームへパステル和(NAGOMI)アートのワークショップへでかけた。 受講者全員が初体験、まずは、マルをテーマに、2枚目は、仏様を感謝の気持ちで描いてもらった。 久々にワークショップで体もへとへとになった。 実際書いたものと違います…
はじめにから アルボムッレ・スマナサーラ(著)…サンガ新書 怒らないこと。それは人生を幸せに生きるために欠かせない、大切な心構えです。しかし、「怒ることは悪い。だから怒らないようにしよう」と頭ではわかっていても、実際はそうはなりません。「怒る…
今、息をしているのが不思議なくらい心が乱れ、呼吸が苦しい。 天気が悪くなると、むしょうに息苦しく押しつぶされそうになる。 一昨日は、仕事のミスが気になって昨日ほとんど眠れなかった。今朝も眠気に襲われている。昨日は、朝になり、メールと電話でミ…
薬と病気の間で、判断力、集中力がひどくかけている。いつもやっていることが、例えば急に名前を忘れるように、仕事の流れが自分の頭の中でへびのようにくねくねと勝手に動きだす。 昨日は、ミスの連続で、そのピーク日だった。得たいのしれない自我が叫ぶ。…
座敷の電球が切れた。予備電球を買っていたのだが、どこになおしたか思いだせない。 自分がなさけない。心の明かりも消えている。さて、今日も夜勤。母親の介護施設によってから仕事に行く。施設の意向で、できるだけ家族がくるようにと洗濯ものをとりにいく…
朝5:40 目覚ましが鳴る。やんわり体を起こして愛犬と散歩に出る。 もう半袖では、寒いくらい朝晩は冷える。 時々、タヌキやイノシシ、野うさぎにでくわす。住宅街と山との境目なのだ。 それと、近くにキャンプ場ができて、その食べ物のにおいが彼らを誘…
人は、なぜ老い死んでいくのか。先日のドキュメンタリーで親は、子供に世話をされてこどもに教育していくのだと言っていた。 介護して、見送れる幸せを感じるべきだとか。 介護施設で足・腰が弱っていく母親、肝臓がんで元気がない義父の状況を聞くとどうす…