2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ごめんね。注射も連れていってなかった。

収入がない節約モードで、愛犬の狂犬病予防注射も忘れていた。早くもピンチ

晴れて新しい世界を生きる

仕事を辞めて、さあ、ゆっくりすることから、でも、ぼちぼち、独立した事業も始めないといけないので、会計ソフトにチャレンジしてみた。 全くの素人だけど、家内が経理をやっているせいで、簡単に入力を教えてくれた。まずは、でだしからというところでスタ…

収入源はなくなったけれど

元気に美味しいものたべてね

退職の夜

家内がお疲れ様のケーキを買ってきてくれました。これからの生活が一番大変なのに・・・ 夜は、久々にワインを口にし、ピザでささやかなパーティーを開きました。 今朝は、いい天気。新しい夜明けを期待しています。

散りぎわのひと時

花吹雪が何かさびしい

退職まで1日

泣いても笑ってもあと1日、仕事から離れる。というより、収入源がなくなる。病気を治すために・・・

ひとやすみ

お散歩の休憩ばしょです。

退職日当日

一昨日、収入が大幅に減るので、節約が頭をめぐる。さっそく、床屋もいままでの半額のところへ行った。かなり、短く髪を切った。その後、弟の病院へお見舞いに行ったが、「その頭見るのが恥ずかしい」と言った。夕方、会社から帰宅した家内もあった開口一番…

疲れ切ったぼく

寝姿もいいでしょ

退職まで3日

催眠術にかかったように、体が日ごとに重たくなっていく。気力が命を奪っていくようだ。 介護施設にいる母親には心配かけないように話はしていないのも心が重たくなる。 10年間勤め、人生を捨てられる私には、オヤジだ。お別れ会の話題さえあがらない。最後…

のんびーが好き

ラジオ体操が待ち遠しい

退職まで4日

長い4日。一日が長く感じる。早く、自由になりたい。がれきになった頭の中を掃除したい。もう少しで治りそうな気持が続いていたのに、今度の津波ばかりは、ふせげなかった。頭の中で渦巻く津波がひいていき、残されたものは何もない。どういう生活が訪れるの…

幸せはどこに

散歩コースをたのしむよ

退職まで5日

いよいよ仕事を失う。いや、新しい何かを探す機会だと。自分に言い聞かせて最後まで仕事を全うする。 不安と期待の中で渦巻く心を早く落ち着かせたい。うつともおさらばしたいのだ。そして、普通に眠れる日を与えてほしい。

眠れるときに眠りを

歩けるうちに歩こう。

眠れた

昨日、久々に昼寝をした。1時間で目覚ましをセットしたが、ベルが鳴っても体が起き上がらない。今まで、1〜2時間の睡眠状態が続いていたので体が眠りを要求したのだろう。嬉しかった。 会社への出勤も来週まで、・・・病気が完全に治るのも近いはず・・・

春から夏のかおりにかわりつつある

目がみえないから、リードだけがたよりだ。

元アイドルの死

退職まであと少しだが、職場が最近決めた2週間の引き継ぎのために辞められない規定が心に重く負担となってきた。 体が重たく、ただでさえ眠れない日々に、たくあん石のように重くのしかかる。 さて、同じ年代の元キャンディーズのスーちゃんが亡くなった。友…

おもいっきり走りたいな

目が見えないからどこまで走れるかな

精神安定剤

仕事もカウントダウンに入った。それだけに、苦しみも多くなり、今日は、仕事中に精神安定剤を飲んだ。しばらくめまいがしてふらふらなりながら一日を終えた。でも、放射能の影響から比べると、恵まれている。 外で遊べないこどもたち。テレビで報道されてい…

のんびー

くつろぎの時間です

どっと疲れ

東北の方々には悪いが、私の心に津波がやってきて来月末で退職を決め、今月28日までで打ち切ることにしました。次の仕事も決まってなく、ただ、津波のようにショックなことがあって、今、海の沖合に1人流されている心地です。家族とも別れ離れになるという感…

アップアップ

昨日は、天気予報はずれていい天気だったけど今日は寒の戻りがあるそうだ。

認知症

親戚が久々に母親のお見舞いにきた。母は泣いていた。その後、一人で生活をしている認知症の叔母の家に行くことにした。玄関を開けてもらうために、電話をした。電話はとってくれるが、何回も名前を言っても、プツンと3回も切られた。次は、叔母の娘さんのい…

花見は終わっているよ ハイ、ポーズ

桜の木の下で、いいショットでしょ。

時は流れて

桜が終わったら、五月があちこちから顔をだしてきている。毎年々一年が早くなっていくような気がする。 誰も住んでいない実家の荷物も少しづつでも整理していかないといけない時期にきたかなとも思う。夏になれば暑くてそれどころでなくなるだろうし。 実家…

ひとりぽっち

家族の一員だよ。

孤独と不安のレッスン

鴻上尚史(著)…だいわ文庫 本の最後の言葉 …僕の言いたいことは、ずっと同じです。死なないように。死ぬぐらいなら、山奥にでもネットの奥深くにでも海外にでも、逃げて逃げて逃げ続けるように。おし逃げ続けていれば、やがて、「孤独と不安のレッスン」を…

桜の木の下で

君もさみしい夜だったかな

またもひとりぽっちの夜

家内は職場の飲み会ででかけた。そこで昨夜はひとりぽっちの夜を迎えた。片道90分もかかるので、昨夜は実家泊まりだ。家内の職場も、震災の影響で材料が調達できず、仕事ができなくて職員は早くも交代でGWに入っているそうだ。今日の飲み会も、ボーナスが出…