2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏ボケですが

週末号泣のススメ

「脳からストレスを消す技術」の中で紹介された「週末号泣のススメ」(安原宏美…著) 扶桑社… 脳からストレスをリセットするための理論のほか 読者が投書した泣ける本や映画の紹介も多数されていた。 週末が休みというわけでないので、極力休みの日に、そのての…

暑さのたたりはいやだ

ストラップのたたり

ある本のプレゼントで石のストラップをもらった。さっそく、携帯電話につけたが、家内に自分があげたストラップはと尋ねられた。けっこう気づくものなんだとびっくりした。 家内からもらったストラップは、カバンに付けなおして実家経由で職場へ行った。 実…

あなたにツキ(月)を!

満月の翌日の月がでてきたところ。少々不気味な色のツキだ。

この暑さはいつまで

ともに生きる

動物園の動物たちは、ほとんどクーラーもなく過ごしている。すごいなと思う。ほとんどが、毛皮をまとっているような状態だ。動物によっては、パートナーもいない。 さて、昨日も休みだったが、暑い一日だった。お昼前に家内を整体に連れていき、その間、公園…

花火のおまけ

夏の昼寝はアイスクリームと同じだ

新しい世界

待ちに待ったパソコンが届いた。新しい方式なので使用方法もこれから勉強だ。 メールアドレスも変更した。これまで毎日増え続ける迷惑メールともおさらばしたいからだ。ただ、必要なところには変更の届けが必要だ、 大きな荷物が降ろせた心地になった。 起動…

暑くても

51歳からのルール

古川裕倫(著)…明日香出版社 やはり、50を過ぎてから急に死を意識するようになり手にした。 実家も今は、誰も住んでいないし、この家をどうするか。荷物をどうするかも母親の復活と同時に考えていかなければならない。 老後に再利用するかどうかも考えて…

暑さの中で

花火

夏も終わろうとしている。夏らしい楽しみは何一つなかった。 花火のように、何かに燃えて散るものも、頭にうかばない。 昔は、夏は必ず一回は海に家族ででかけたものだ。今は、余裕がなくなったというか、何かにふりまわされている。 目の前のキャンプ場のに…

かくれんぼ

私が小学生の時にやってきた象。今は、岩の色と同化してまるでカメレオンのようです。

美味しそうな昼飯屋にはいれなかったね

期待はずれ

先日、隣町のあるレストランへ昼食をと家内と出かけた。ガイドブックには載っているが、町はずれなので何も考えずに30分ほどかけて行った。 到着すると、40分待ちの行列。炎天下、愛犬を車で待たせるわけもいかず、帰ることにした。 ご飯は、結局、途中…

こんな花火でも

パソコンの調子が悪くて花火でも

君はクーラーの部屋で1日留守番

夜明け

今日もまたパソコンの機嫌が悪いようだ 夜明け前に散歩する 愛犬も頑張って早起きした。 昼間は暑いさて今日をどう過ごすかも大変だ

夏は花火さ

ハウステンボスで開催されている世界の花火師による花火大会。昨日は中国だったのだろうか。花火の文字で中国とみえたのは、勘違いかな。

久々のお出かけできるよ

何の関係(長崎の墓地・トラクター・田舎の風景)

久々の日曜日の休み。今日も暑くなりそうだ。愛犬の散歩も簡単に済ませ、洗濯。 このあと、家内の体がボロボロになっているので整体に連れていく。朝ご飯もなしでお昼に、外食をする予定。 さて、日曜日を充実した過ごし方が思いつかない。テレビ、ビデオ、…

水の通行止め

近所のダム。数年毎に水不足になる小さなダムだ。隣町にダムを建設して水不足を打開したい県と市の動きがあるが、反対派の抵抗にあいなかなか進展しない。ダムができればホタルの住む町が消える。水不足は大変。さあどうする。でも壊れた自然は2度と戻せな…

室内は快適かもしれないけど運動不足になるぞ

虹にかける

天気がよすぎると洗濯物もうかつに干せない。急に雨雲が発生し、雷雨が襲う。しかし、その向こうには、虹がかかり、希望をもたせてくれる。 さて、パソコンの調子が悪かったと同じように頭の調子もおかしくて、毎日の基本的な行動パターンのゲームやヴァイオ…

赤雲

少し不気味な雲 こんな時は逆にいい日になりますように

パソコンの元気が少し回復

親が亡くなるまでに

数日間、パソコンが動かなかったのが、少しだけ動きだした。 まるで、私の体のようだ。 今朝は、洗濯を済ませ、床屋、電器店、精神科の病院、銀行、スーパーとでかけた。 今、本屋では、親が亡くなるまでにすべきことの特集のように、並んでいた。週刊誌でも…

扇風機

ブンブン音をたてて風を一生懸命与えてくれる 頭の中のぐるぐる状態を静かに回転させてくれるように願います