検査に行く前に指輪を外してくださいと言われた 検査とはいえ家内には心の中でついご免なさいした 通勤に車で1時間半かかる上にラッキーの朝の散歩係まで背をわせている 病気とは言っても周囲には大変迷惑かけている 点滴が効いてきたからか気持ちが上向いた…

絶食で唯一の水も検査終了して解禁となりこの上ない喜び味わった しかしこれからは時間との闘いだ

昨夜は睡眠薬で10時に眠れたと思うけど今朝は4時ころから背中が痛みだしそのまま起き上がっている。一週間絶食いいわたされ点滴で生かされることになる

緊急入院の一日も終わる かかりつけの病院から総合病院に至急行くように言われ即緊急外来から病棟へ よくもこんな状態で一人で来れましたねと医者が呆れていた 危ない状態だったらしい 家内にはたのしそうに見えたと言われてしまった

体の変調は肝機能の低下でした また内容わかれば書き込みします

今日は休んだ。車の運転さえ自身がないほど体が震えていた。起きていても落ち着かず睡眠薬３錠他安定剤を増やして休むことができたが朝から頭が痛い。昨日受診した内科から日曜日にもかかわらず、血液検査の状態がよくないので明日診察に来てくれと突然電話…

昨日の朝、異様な轟音が茶の間に届いた。海上自衛隊の基地のある町だから普段は静かなのだが、例のミサイル関係でイージス鑑が出発するためのとりまきヘリの音だ。ニュースで事前準備のため出発と聞いたが、もう撃たれたのかと心をザワザワさせた。昨日は体…

加代の顔にかけた白布ははずされ、安らかな死に顔が闇に浮かんでいた。その顔に健吉は微笑みかけ、口の中で話しかけながら、一本一本の指をいとおしむようにマニキュアを塗っている。 ドラマの時代は憶えていないが、昭和の「おくりびと」を描いた作品ではな…

写真ではわかりにくいのですが、目が見えないのに積み上がった実家の座布団６枚の上で寝てました。先日は、「うまく積み上がってない座布団の上にのりフラフラした上でヒーヒー鳴いてたよ」と実家の母が言っておりました。ワンワン鳴かないのがクセという変…

うつ休職復帰２７日だけど午後早退しました。朝からやや体調は不安だったけど、そう思うのがいけないと思いつつ体はお昼もほしがらないし、体がガクガクに寒くも感じるので早退を決めた。内科へ行き、点滴を受けたけどよくならない。うつのぶりかえしかな。…

…お父さんはマイナスのところから、いま私達が当たり前と思うところに立つまで、どれくらい大変だったか。… 強いな。ゼロでなくマイナスからという発想がすごい女性（ひと）だ。

目がみえなくても、何か音がするとパトロールします。

私の偏見かもしれないけど花は女性を引き立てる 昨日の送別会でも花束を男性がもつさまは女性にかなわない これは人生の嫉妬かな

家内も仕事の関係で実家に泊まり 彼にとっては外泊です

昨日に引き続き体調悪い 朝はさわやかな気分たったけどあまりの気分の悪さがお昼前から爆発して早退しました 何でこんなに苦しいのかいわば発作みたいに突然やってきた

昨年、黒島というクリスチャンがほとんどという島へ東京から叔母が行ってみたいというので叔母様がた４名をひきつて行った。私も中学校の時に泳ぎにきたくらいしか憶えていない。フェリーを使ったので車の移動が確保できた。お昼はやっているお店がなく、前…

今の職場は転勤があるわけがないのに、失礼ながら俗に言う島流しというか、島に出張した夢を見た。仕事的にはほっとするのだろうが、水や下水のことを見る前から憂鬱に夢の中で感じていた。一人だけ島の散策にでかけた。漁港 の町で実家の港の倉庫街とも風景…

この墓地の桜は、昔Ｒキード事件で記憶にありませんと言うＫさんから寄付していただいたそうです。 その後、ゴミ消却場へゴミだしなどけっこう動きつかれてへばってます。

朝から天気もいいし、体調もだいぶ調子がもどってきた。洗濯を２回、実家の浄水器の買い物、自分の下手ワイシャツの注文（標準よりもデブイので） 父の墓参り、あわせて、母方祖父と祖母が眠っている

アムステルダム駅をモデルとされたハウステンボス入り口のホテルの名前は従業員の人は複式呼吸できないと息切れして大変だなと思いました。

ハウステンボスには、風水をとりいれたのではと思われるところがあります。入国ゲートの玄関は、東と西から入り真ん中で中におれて入るシステムに導かれます。ときどき東から西へ抜けて中へはいりそこねて引き返す人もいるようです。

光を失った彼の甘えに私でもささえになるのかなと聞きたくなるときがあります。

朝、家内を見送るため、車のキーを開けようとして開かない。あせった。なんと他の人の車のキーを開けようとしていたのだ。家内が出かけた後、やや遅めの朝ご飯を一人食べ、部屋をそこそこに片づけラッキーの散歩。散歩の帰りは足を洗ってあげてから留守番を…

精神科医ワイス博士は、前世の記憶をもつ患者と接するうつに、誰にでも生まれ変わるたびにめぐり会う“魂の伴侶（ソウルメイト）”がいることを知る。そして患者である男性と女性が、魂の伴侶であることに気づく。二人を引き合わせたいという思いと、医師とし…

春を迎えて勢いよく咲く小さな花「雪柳」は、「猫柳」と名前を間違えてしまいそうなくらい勇ましい。

まか、不思議な表情が生まれました。