面接で得をする心理学から美声を3分でつくる魔法 カウンセリングルーム佐世保から

8月27日(火)おはようございます。


1994年の今日、第一回、気象予報士国家試験が初めて実施された日

合格率は18%だったとのこと。


 今日の天気が晴れでも雨でも、みんなの気持ちは晴れやかで、心身の合格点が限りなく近くに感じられる日でありますように、感謝。


面接やコミュニケーションで役に立つ好印象を与える心理学(メラビアンの法則)から、
印象の38%を左右する2つ目の声の美学 3分で役者やアナウンサーの声の出し方をつかむ

 ①緊張すると、声の速度は早くなります。面接官はお年寄りのお客さんとイメージして、ゆっくりはっきりと伝えることを忘れずに

 ②腹式呼吸を体で覚えることは、面接を受ける役者として基本、仰向けに寝て、お腹に手をあてるとだれでも腹式呼吸になります。
  その感覚をお腹に手をあてて体に覚えさせてみてください。まずは、鼻から吸って、口からゆっくり出す、15秒以上だせるように
  トレーニングしていくと、声が不思議と変わります。

 ③おしゃべりも音楽、アナウンサーのおしゃべりに耳を傾け、音の高低を意識できるとメリハリが自然とついてきますよ。
上手くしゃべらないとと考えると重くなるから、丁寧にだけに集中しましょう。

 ④声が出せる環境であれば、仰向けに寝たまま、「あ」の声をドレミファの「ソ」の高さを基準に15秒以上一定に出せるとしめたもの
  その感覚を立居でできれば、緊張からくるあがりも抑えられるから、行動するだけで差がつきますよ。




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