うつ病になる前に、うつ状態を軽減するカウンセリングをあなたへ カウンセリングルーム佐世保から

9月4日(水) おはようございます。

ディズニーシーが2001年にオープンした日

今日も、夢を与えらるような感動的な一日であられますように、感謝。




 うつ病になる前に、うつ状態を軽減するカウンセリングをあなたへ


 こころが苦しい、では、こころはどこにありますか。心臓でしょうか、いえ、脳で

考える能力です。これがいろんなストレスに耐えられなくなると、脳が疲労し、気分が

すぐれない。やる気がない。食欲がないと、様々なエネルギーを失います。


 本来は、体力をつけてというところですが、その気力もなくなってしまうとどうしようもありません。苦しんで、辛い自分をわかってほしい、周囲から見ると熱もなく、病気には見えないのですが、やる気スイッチが入らない状況や、ケアレスミスをおかしてしまいがちになり

自責からどんどん自分をダメだめのスパイラルにはいってしまいます。


そのマイナスの状態をまずは、ゼロに戻す支援をするのがカウンセリングです。

 他人のために一生懸命になりすぎたり、滅私奉公を続けると、自分を見失いがちに

なります。カウンセリングでは今の自分の状態を確認して、気づいていただき、ゼロに

近づけるために、いっしょに這い上がる力を援助します。


 その方法はいろいろあるのですが、疲れた脳をリラックスさせることを意識してもらう

ことが、一番の問題解消につながります。


 そのために今の自分を受け入れる必要があります。脳の緊張を緩める=「許し」という

キーワードでカウンセリングは進みます。自己肯定感の低さを知り、それを自分で認め、許す作業を行います。その力は、小さな感動(喜び)がそれを手助けします。


 例えば、自分を何とかしたいとこの文書を読まれた自分自身の行動を褒めることです。

最初は違和感がありますが、鏡をみて「〇〇は改善しようと始めているえらいね」って褒め続けると、自己暗示(催眠)状態になり、脳が感動し喜び緊張がゆるみます。 ここがこころの問題解消のスタートです。




 


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