2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

眠ることが仕事ってうらやましい。

でも、その顔が癒しを与えているから、大丈夫と思う。

謎の宅急便

郵便受けに、宅急便の不在連絡票がはいっていた。荷物や発送人が書いてないから、何だろうと思った。最近は、むやみに通販の買い物もしてないし、思い当たるものがない。 そして再配達で届いたのは、飛騨牛のハンバーグカレーだった。夏のお中元ギフトプレゼ…

昨日は、久々の大雨になるとろだった。

雨の日は、寝るのに限るワン

消えたピザ

先週までいい天気だったが、今週末の土曜日は、雨だ。コスモスでも久々に観にいこうと思ったが残念だ。今日は、ビデオと読書日にしよう。あーあ、雨 悲しき雨音・・・でもこの曲は、何かいいことありそうな心地いい曲だな。 ヴァイオリンのコスモスは、もの…

本当は、もっといい顔なんだけど、

目がみえないけど、カメラをむけるとはにかんで、顔をそむけます。何かを感じるのでしょうか

3〜5時限目、お子さんがいるお母さんに捧げるバイブルです

「下地先生のお母様大丈夫ですよ」の後半 下地敏雄(著)…朝日新聞出版 下地先生は、こどもはいないようですが、こどもの育て方は、すごいポリシーを持ってあると感じた。 さんまのカラクリTVで感じる先生の印象とは違う、教師とは、親とは、こどもとはを実…

病気?

今朝は、2時から眠らず、ひーひー鳴く。寝不足だ。

なぜか不思議な三姉妹

優慧太(著)…中経文庫 三姉妹の本そのものが不思議な感じ。その3姉妹を真面目に研究しているところがある。「三姉妹総合研究所」だ。 家内が、三姉妹の長女で、本の中で研究された面白い話題が3人と照らし合わせて納得させられる。三姉妹は一つのチームとう…

ないしょだよ。

最近、冷えてきたせいか、トイレが近い。いや、マーキングが多すぎる。

赤トンボはもういなくなった?

今の季節が赤トンボの季節ではなかったかな。夏に飛んでいたから気が早いなと思っていたけど、夏が正解なのかな。九州には、ここ数年間、台風も来てないので助かるけど、何かさびしい気もする。やはり、気象状況が変わってしまったのかな。東北の被災地では…

連休あけのお散歩にでかけましょう

連休といいながら、私は毎日が、日曜日だった。ただ、周囲がうるさいのが気になるのが連休だ。

このまま

あの暑さがすぎて、気持ちのいい秋晴れが続いている。この気候が続いてほしいが、たぶん、あっと言う間に冬がくるのだろう。すると、年賀状、おせち、大掃除と大変な時期に突入する。 ハウステンボスでは、世界のガーデニング師による展示会が開催されている…

みんな、休日を楽しんでいるかな

散歩は、空気がうまくて、冒険がある。同じコースでも、何かにぶちあたる

再び

またまた、ハウステンボスへ。おや、ゴミ箱もおしゃれに建物のデザインになっている。新しい発見だ。 新しい発見は、心をワクワクさせる。朝から、報道番組でも赤字から黒字にしたテーマパークとして紹介されていた。自分の街が全国版で紹介されるとやはり、…

目は、見えてません。

目は見えなくても、人間と違って落ち込まず、散歩が大好きです。時々、注意しないとぶつかったりするけど…

知らなかった

地元の秋のお祭り、長崎くんちが、NHKのニュース全国版で紹介された。ほぼ、7年に1回しか回ってこない、踊り町は、オリンピックよりも長く待たないと出番がない。その中で、伝統を受け継いでいく。出し物で人気の1位、2位をあらそうコッコデショというのがあ…

またまた、アップです。

よく見てみて、ちょっと、歳をとったかな。

こんなものにも・・・

実家のある土地は、借地だ。名義が、亡くなった父のままになっているので、自分の名前に変えてもらうように大家に申告した。すると、不動産会社が出てきて、相続の問題で、もし、借地を手放すときの建物をどう処理するとか、父に別に相続人がいないか調査が…

何かいいことないかな

平凡だけど、何もない一日も幸せなのかな。

下地先生ってすごい(子育てになやまれている親御さんへ・・・)1、2時間目の授業から

さんまのスーパーからくりTVなどでおなじみになった、久留米の下地先生は、テレビに出演するために、自ら努力をされていたことを知り、人って、みかけによらないんだなと思った。 「下地先生のお母さま、大丈夫ですよ」下地敏雄(著)…朝日新聞出版 先生は、…

のぞきじゃないよ

どの顔がすてきかな。

気ぜわしくなってきて・・・

まもなく来月に、母方の親戚の13回忌を迎える。その時の年は、一度に3人もの葬式があって、ばたばたした記憶がある。3人目のお葬式のときは、大雪で、タクシーもつかまらず途方にくれていたが、何とか従弟がスノータイヤでホテルまで迎えにきてくれたことが…

どうだ、ねむいだろう !

まるで、こどものような寝姿。顔には、人間年齢60歳を超え、白髪のおひげも見えてます。

大手の差

最近、ホームページの広告を大手サイトY社にお願いしたら、修正をいっぱい要求され、断念。しかし、だめもとで同じく大手G社に申し込んだら、あっさりOK。しかも親切にいろいろアドバイスもくれる。基準の違いは、何だろう。 また、某国営放送の引き落としを…

UFOに出会えそうな予感

何か空から降りてきて、僕の目と心臓を治してくれないかな。そんな夢を見る。

夢の扉

日曜日TBS系のドキュメンタリー「夢の扉」を観ながら、久々に田口ランディさんの本を読んでいたら、UFOとの出会いのみだしのところで登場する。石川県のある公務員、高野さんのお話しと番組の内容がちょうど一致した。本と番組の一致が不思議な縁を感じた。…

黄金の犬

我が家の愛犬は、MIXだが、いつも、毛が綺麗ですねと自我自尊でないけど誉められる。家内と何でだろうねと首をかしげるのだが、他の人には、黄金犬にみえるのかもと話しています。

昔ばなし〜ねこ山〜

昨日の日曜日、地元のねこ山ばなしの伝説ゆかりの神社を探しに家内と愛犬と出かけた。10年前の地図を頼りに行ったが、住宅や道路がせいびされていて、道に迷ってしまった。やっとそれらしきもの猫山観音堂神社を見つけたが、猫山と書かれていない。たまたま…

目は見えてないけど、純粋なひとみを輝かせる。

僕は、心の目を耳と鼻で感じるんだ。

UFO・宇宙人・・・不思議な出会い

奇跡のりんご農家…すべては宇宙の采配…木村秋則(著)…東邦出版 不思議な本を手にした。著者は、無農薬のリンゴ栽培を成功させた のだが、そこまでの道のりで、不思議な体験をする。UFO・宇宙人他との出会い。 カバー書きから著者の言葉 隠れている真実を追…