「下地先生のお母様大丈夫ですよ」の後半
下地敏雄(著)…朝日新聞出版
下地先生は、こどもはいないようですが、こどもの育て方は、すごいポリシーを持ってあると感じた。
さんまのカラクリTVで感じる先生の印象とは違う、教師とは、親とは、こどもとはを実にその立場で本にされている。
●部活動をやめたいと言ったとき●子どもの成績が悪くて困っています。●悪い友だちとばかり遊びます。
●落ち込んだときのいい励まし方●なかなか言うことを聞きません●悪いことをしたときの対処法…など
今年の7月に発刊された本ですが、図書館などでぜひ、読んでいただきたい本ですね。