心が折れそうなビジネスマンが読む本…中森勇人（著）吉岡俊介（監修）…ソフトバンク新書 裏書きから 仕事を頑張り過ぎて疲れている人、職場に馴染めず人間関係に悩んでいる人。つらい状況を独りで悩んでいると、いずれ心が折れて深刻な事態に陥ってしまいま…

突然、職場に、８０歳のおばあちゃんから電話があった。「少し話をしていいですか」ということからスタートした。 「ここ１２年間、夫の浮気のせいで病気ばかりしている。しかし、『南こうせつ』さんの歌を毎日聞いて、元気を取り戻している」とのこと。 仕…

西尾繁登三（著）…現代書林 うつを早く治すには、カウンセリングを伴った心理療法の紹介カバー書きから 心理的原因からくるパニック不安、うつ病、ガスの悩み、あるいは、あがり・緊張、赤面、不安神経症、強迫神経症、自律神経症などは、一人で苦しんでいて…

朝から、仕事のミスをするという怖い夢をみていた。頭の中で夢とわかると、そっとしておこう。ゆっくりしたいという気持ちで寝床からでることができない。 おまけに、雨が強く降っている。愛犬にはトイレだけすまさせて、部屋に戻ってきた。洗濯を２回して、…

坂本龍一のいつ聞いてもいい曲だ。このシーズンにもの悲しく心に響く。１０年前に、機会があって地元民放局のインタビューに立ち会いできることがあった。 坂本さん側の事務局から、髪の毛を染める料金として１０万円請求されていた。いくらテレビ局とはいえ…

車のとおりも、人の通りもほとんどないところにポツンと自動販売機がある。JRA(場外馬券場)の駐車場だ。 散歩のコースにある。馬券場の近くでなく、駐車場にある。おまえも孤独なのか。 職場でも孤立化しつつある。吃音も怖い。 さて、１１時から九州だけだ…

昨日ホームセンターで買い物をして、帰ったら、買ったはずのお箸がみつからない。お店に電話して探してもらった。 でも、家の中にポツンとおいたままで見つかり、お店にお詫びの電話をいれた。 次に夕食の準備をしようとしたらスーパーで買ったはずの野菜サ…

仕事の満足感がない＝信頼を失う＝生きている価値がない＝死んだ方が周囲が幸せ 悲しみも数日間だけ… こんな考えがぐるぐる回る。散歩してても、忘年会中も… 誰にこの気持ち伝えられる。 お酒も飲めなくなった。気持ちをフワフワさせていた時間も失った。 自…

今日１２月８日は、日本が真珠湾攻撃をアメリカに仕掛け、第２次世界大戦に突入した日だ。 母方の祖父（当時は軍人で）は、４２歳という若さでこの世を去った。 先般読んだ「永遠の０」では、日本の攻撃は、テロリストと変わらないと書いてあり、アメリカの…

河合香織（著）…新潮文庫 数年前に話題になった本。たまたま、古本を売りに行ったところで目に止まって買った。 あとがきから 「性」とは生きる根本ー。それはたとえ障害者であっても同じことだ。脳性麻痺の男性を風俗店に連れていく介助者がいる。障害者専…

NHKの「ためしてガッテン！」で初めて知った病気。元気が急になくなり、まるでうつのような症状がでるそうだ。 正体は、男性ホルモン（テストステロン）の低下だそうだ。低下していくと、内臓脂肪が増えて太ったり、うつの症状がでてくるそうだ。 しかも低下…

またまた、頭がフリーズしている。３日続けて愛犬に起こされ、夜中に寒風の中を散歩させられたからだろうか。 発情期は困ったものだが、年に１，２回だけとは神様もうまく創造されたものだと思う。 家内は忘年会で帰ってこない。実家にお泊りだ。愛犬も、ご…

一昨日の夜中、愛犬の鳴き声に２回もおこされた。寒風の中、おなかの調子でも悪いのかと思うと、マーキングだけだ。今朝も３時半にやられた。 発情期に入ったようだ。しばらく歩かせてベッドに戻ると、しばらくしてまた、クンクン鳴く。とんとん納得させて眠…

福島正伸（著）…日本実業出版社 古本屋で、ふと目に止まった本を衝動買いしました。本の帯の言葉から 最も高い壁は、自分の心の壁…生きる意味も働く理由もわからなくて、いったい僕は何のために 毎日満員電車に揺られているのか、自問しては答えが見つからず…

頭がフリーズしております。天気が下り坂だからでしょうか。陽の光を十分に浴びられないとどうも調子が悪い。 夜中３時に愛犬にトイレに行きたいと起こされるし、これも神様の罠？睡眠薬と寒さとの狭間で頭がボーとしています。 この後、母親の介護施設に見…