2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
に苛つかれたというこころコンサルタント「新垣賢昇」さんの講演会に参加した。新垣さんは、精神保健福祉士であったがうつを患い、当事者としてできることで役所を辞めて昨年コンサルタントになられたそうだ。
はする。鼻だけはいいもの選ぶ
昨晩も帰って来ない家内を玄関先で待ってご飯を食べないけなげな姿。今日は、もうすぐ帰ってくるって。夜はラッキーも大好きなお肉もつ鍋らしい。
が放映される。少しでも理解者が増えるといいけど
昨日の放送は少し重かった。予告でも涙が出てきた。寝付きが悪かった。明日の夜教育テレビ20:00から名医にQでうつ、21:00から総合テレビで心に傷を持つ主人公のドラマガラス色の恋人、22日夜21:00から
だけは、まだ心を洗い切れない。なぜなら、私の仕事の中でボランティアさんと共同ですすめる仕事がある。そのボランティアさんから「ある職員からパワハラにあって苦しんでいる」という手紙が私が休職中に私あてに送られてきていたことが後で分かった。私に…
先日紹介した「私はうつ」と言いたがる人たちの著者香山リカさんの推薦本ということで買ってみた。対人関係療法でうつを克服するノートということで内容はわかりやすく書かれているが、認知療法と違っている。ところどころがまだ自分の心の中にひっかかる。…
昨日は大雨、今日は、曇りのち晴れです。彼は雨に打たれたあとのベッドで安らかにあたたまってます。 下は、目が見えて元気なころの<天気がいいと元気がいい>写真です。
巨大円盤飛来 28日から開催されるサーカステントだ。楽しい夢を与える街であってほしい。
朝起きがけにみた夢。少し遠出をしたところから帰る道が通行止めになっていた。廻り道はしらないと思って振り返ると、今度は車が水没したところで夢から覚めた。こういう夢は疲れた気分になる。さらにニュースでハウステンボスのホテルが休館と出ている。ハ…
]昼頃から雨。雨は何かおっくうになる。でも晴れの日が待ち遠しいと気持ちを切り替えよう。うつ復職4日目少しづつ緊張がアイスクリームのように溶けていく。
おととい妹の子供が無事生まれたと書いたが、お乳を飲めないらしい。初乳は免疫力つけるためにも大事と聞いているが、生まれてから注射ばかりされているとのこと。元気な姿をみせてもらいたい。
というかカゴ犬です。体が半分の子犬の時から馴染んでいます。
うつ復職後あっという間の3日間、夕方少し仮眠をとることでバランスをとってきた。今日は、休み。朝から洗濯・掃除・ワックス掛け後、法事、夕方親戚を駅まで送り、買い物から帰ってきた。夕食は、サンマとカキ、キャベツの炒め物、オクラのごま和え予定。
今日は、祖母の祥月命日のため実家に一人残していくことになり、寂しい顔されました。
昨日、妊娠中毒だった妹の帝王切開手術も無事終わり、男の子(次男)が生まれた。妹の長男の世話で家内がいない二人ぼっちのい日々も残りわずかか。
…自分は悪いことをした覚えがないのに、人生が大きく変わってしまう。…ぎりぎりまでがんばっていった人に訪れる「ふとしたこと」は、上司や同僚のなにげないひとことが圧倒的に多いことは知っておいてください。オレはそんなつもりでなかったといい、そんな…
今日も実家で留守番。小さい頃は、置いていかないでと玄関先まで「くーん。くーん」と犬とは思えないひよこみたいな鳴き声で鳴いてくることもあったが、「留守番」という言葉にあきらめというかおりこうというかトボトボ自分の居場所を探すのだ。
また寒くなったが雪は降らないよね。菜の花が待ち遠しい
タイトルが面白そうで買った本。様々な分野で活躍されて最近第51回ブルーリボン賞も受賞されている。ボロボロになったらあとはそれ以上にならないよね。よくなるしかないようね。昔の話だが、あるやくざの門をたたいた人と仕事で出会った。毎日、掃除、洗…
昼間仕事へ行く間、ラッキーを実家に預ける。私の母は以前は、犬きらいだったが、弟と名前を間違えるほど犬好きに変わってしまった。ラッキーに「留守番頼む」というと、「仏様守はまかせて」といわんばかりに仏様前の座布団へと向かった。
本日も晴天なりで出勤した。日曜日なので出勤者も少ないが、みんなほどなく笑顔を返してくれた。朝からパソコンが起動しない。半日出勤で帰るころにやってきた夜勤者から電源が抜けているとの指摘。初歩的なことも気づいていなかった。迷惑メールが6万近く…
緊急救命室の現場リポート府中病院編。作者(医師)は大学時代に実習で学んだ。 「きちがい」とか「おかしい」というふうな言葉を平気で遣う…これからは病状として表現して下さい。 精神科を目指す医師が指導医から偏見をなくすことを教えられたとある。
ラブラブだけは誰にも負けない。朝よかった天気も曇りぎみ
上記の本の6章の見出しだ。そして岩波医師は、あとがきにて最後にこう訴えている。 こうした問題(パワハラや自殺などの社会問題)にどう対応していくべきでしょうか。まず何よりも日本社会の底流にある心性を変えなくてはならないでしょう。自殺の統計的分…
精神科の救急救命について現場で受け入れるの医師のレポートだ。同僚の医師もうつで死んでしまう大変過酷な場所を理解しようとする人としってて見ない人がいる。
犬には、笑顔がないけど(いや本当はあるのだけど)寝顔は人の気持ち安らかにしてくれる