電話、メール、訪問はどれがいいですか うつの人へ カウンセリングルーム佐世保では


12月12日(金)おはようございます。


「不老長寿、勇敢 」を花言葉
誕生日花 青木(あおき)の日。


 大掃除、年賀状、と一つ、一つ
を気にしながら、新しい年を迎える
一歩にも感謝。



さて、うつの方への家庭訪問、電話、メール
どうする

■メールも電話も、

相手の気持ちを軽くしてあげる感じで促して貰える
程度ならとても嬉しく強みになります。

うつは突然な行為にとても弱い状態にも
なっているのです。



心配されてかもしれませんが、
突然の見舞い訪問されても困惑します。


事前にメールか電話で
「体調の方いかがですか
 ○○さえ良かったら少しだけでも遊ばない?

 体調悪いの知ってるから長居はしないし、
無理もさせないよ」程度に気遣うことです。



何か行動する時や、外に出たいと思うとき。
一緒に居てくれる人がいてくれると安心できます


メールとか電話で

「何かしたいと思ったら遠慮無く言ってください。
 外出る時でも一緒にお供しますよ。


 一緒にうつ抜ける手伝いもするよって、
遠慮なく言ってくださいね。」

が嬉しいと思います。

佐世保で私のカウンセリングへの思いをこちらでも応援してください。

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