「休めない うつ」=日本人病に騙されないために  心の修理屋では

11月7日(土)おはようございます。


「愛嬌 」を花言葉
誕生日花 郁子(むべ)の日。


実は甘くて食用となり、茎や根は利尿剤に。
別名を「ときわあけび」。
 実は昔は甘味材料として
朝廷に献上されていたと


週末は雨でも、愛らしい笑顔で
優しさあづれますように感謝。



「休めない うつ」=日本人病に騙されないために さて、あなたは休みをとれないこと、
残業いっぱいしたこと
つい自慢してませんか
身体の疲れは心の疲れに、うつにも




■ときに、「休んでね」と声をかけても
 うつを理解してもらえずに

 ぐずぐずするなとか、身体を動かさないから
気がめいるんだよと言われます。



そうすると

「動けないことをバカにしてるのか」とか、
言葉を変換されて攻撃される
 こともあります。



攻撃されたときに、
誤解を解こうと、いろんな話も受け入れられないのです。



 こころのどこかに、攻撃したい人に攻撃できなくて、
親しい身内ほど攻撃してきます。



  うつの人は、自動的に言葉を否定的に変換しますので、
いったん受け入れる態度が必要です。

ここがサポートできるか
で、信頼関係も変わってきます。



 職場では、うつの人がいると仕事が増えて迷惑という意見もありますが。


職場のサポート体制がないと組織も
 揺るがすことにつながることもあります。


日本人は、勤勉をほめたたえる環境が労働過多を
生む環境が生活スタイルになっていますが、外国から
みると不思議な国なのです。


家庭の時間を大切にしないなんて非常識と思われているんです。日本人の価値観を
どこで修正できるか


[http://www.s-counseling.jp/category/1489971.html:title=うつの症状でお悩みでしたらカウンセリングをご利用ください
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