残業、休めない自慢 外国人からは冷たい目 うつに 心の修理屋では

2月10日(火)おはようございます


「永遠の悲しみ 」を花言葉
誕生日花 豌豆(えんどう)の日。


新石器時代から利用されていた
記録があるほど、古い植物。
 
日本には1000年以上前に中国から伝わり、
中国名の「豌豆」を音読みしたもの。


 辛い事は、次を乗り越えるための
悲しみとして、記憶の隅っこに小さく
ありがとうってしまって忘れ続けることに感謝。



さて、休みをとれないこと
知らず知らずのうちに自慢してませんか
身体の疲れは心の疲れからうつにも



■ときに、「休んでね」と声をかけても

 うつを理解してもらえずに

 ぐずぐずするなとか、身体を動かさないから
気がめいるんだよと言われます。



そうすると

動けないことをバカにしてるのか」とか、
言葉を変換されて攻撃される
 こともあります。


攻撃されたときに、
誤解を解こうと、いろんな話も受け入れられないのです。



 こころのどこかに、攻撃したい人に攻撃できなくて、
親しい身内ほど攻撃してきます。



  うつの人は、自動的に言葉を否定的に変換しますので、
いったん受け入れる態度が必要です。
ここがサポートできるか
で、信頼関係も変わってきます。



 職場では、うつの人がいると仕事が増えて迷惑
という意見もありますが。


職場のサポート体制がないと組織も
 揺るがすことにつながることもあります


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