毎日新聞の記事で見つけた特集ワイド「ストレスに負けない」から メンタルトレーナー西田文郎さんのお話。（２月２２日） 「最幸の法則」などの著書があの北京オリンピックの女子ソフトボール日本を金メダル獲得を支えたという。 記事の中から抜粋すると 人…

昨日は、朝から天気もいいが、ややうつ君がひっぱった。えーいあっちへいけとばかりに過ごすことにした。 今乗っている車を廃車にするため友達にカーナビをあげようと配線をはずすことにした。以外と簡単にはずれた。 しかし、ここで事件がおきた。車のキー…

こう雨が続くともういいやと逆に気分があきらめから、生まれ変わったようにうつを俯瞰（ふかん）できるようになってきた。 うつを感じている時がいやになる時がきたのかもしれない。あせってはいけないが、うつ様、私から離れていってと擬人化してしまおう。…

家内からもらった忍者の携帯ストラップ。何かするのが忍者だ。しかも誰もしらないうちに… とにかく今は春の息吹とともに力をつけてうつを打ち負かす忍法を学ばなければいけない。 昨日はホワイトデーだった。数年前はそのコーナーに足を運ぶことも恥ずかしか…

今、新薬の特許が切れてしまう時代になり、どこの製薬会社も新薬が生まれる環境がなくなりつつあるからだ。 さて、もう桜が咲き出した。新しい世の中の誕生を切に望む。楽しい夢のある世界を今こそ… 音楽や芝居も鑑賞したくなってきた。薬がなくても体は昔の…

明日から通勤途中の有料道路の料金所が代わる。新しく１４億円をかけて完成した料金所だが、６月からの社会実験ということで無料になるから無駄になるのだ。 政権が代わったからしかたないで済ませる政治家も気がしれない。無料になれば片側１車線なので渋滞…

再放送のNHKドラマを観た。うつがひどかった時の自分と重なる。なぜ、うつになってしまったのかが自分でも不思議だ。 忙しくて何もできない状態から少しずつ出来るものに手をだしていく。ヴァイオリンを弾いてみた。ゲームをしてみた。 わずかな時間だが、人…

久々に朝寝した。起きた瞬間、天気は晴れ。気持ちがいい。不安感が消えていた。気持ちがよかった。 しかし、朝に済ませたい用事の時間が逆になくなってきていてあせりだした。さらに、弟の病院へ行く予定なのだったが、預かっていた健康保健証がみつからない…

ある会社の社内報のコラムに、長生きのデータの話があった。 内容は、あるK修道院で、 『感謝』と『幸福』な言葉を常に発していた院生は、普通に生活をする院生よりも１０年長生きをしていた とのこと。心の持ち方で体も丈夫になるという話だった。 今、認知…

ある新聞での記事。日本では、お母さんは子供がもし何かに襲われそうになったら抱きかかえて守るが、アメリカでは、子供を後にして身を盾に差し出して守るのだそうだ。 国によって習慣が違う。日本では、こども虐待のニュースが続く。 自分の身は自分で守る…

先日も書いたそれでも人生にイエスと言う…V・E・フランクル（著）…春秋社…に紹介されている見出しである。 自殺について下記の四つの理由が解説されていた。 １，身体に起因する情緒不安定のせい ２，周囲の人たちへの効果を計算して、自殺の決意を固める人 …

昨日のドラマのタイトルだ。元NHKのお天気キャスターのうつの物語だった。 人それぞれにドラマがある。家族がある。友達がいる。当たり前の世界がくずれる時、心のふるえが遅う。 いいかげんに雨よ止んでくれ。気持ちの切り替えがかなり困難になる。 明日は…

今朝の朝日新聞の「天声人語」で「バタフライ効果」ということが書かれていた。 内容は、 自然界などで、ささいな変化が重大な結果をもたらす。時には蝶のはばたきが地球の反対側の気象異変を引き起こすこともある のだそうだ。 「うつ」もささいなことから…

昨年も放送され、マンガからドラマになったうつがわかりやすい番組です。 再放送してくれるNHKさんに感謝。しかし、私は昨夜は夜勤でタイムリーに観ることできませんでしたが、うつを知らない人にできるだけ観てほしい。そう願う。 このつらさをどう表現して…

恐怖感で目が突然覚める。夢を見ていた。寝不足というか、眠っている間も何かと戦い続けて体が消耗している。睡眠薬が効いてないのかとうらめしくなる。 一日をさなぎのように静かに過ごせたらと考える。蝶のようにはばたける日がくるだろうかと期待を閉じこ…