ドイツの飛行機事故、日航羽田沖事故(この事故では私の友達のお父さんがたまたまの出張で乗って事故にあい亡くなりました)、ふせぐ体制は日本ではまだまだ遅れています。
毎日の鉄道人身事故など、自殺問題、日本は交通事故死の7倍もあって、世界ワースト10入り。
これをなんとかしようということでアメリカは人口の比率では自殺者が少ない。なぜか
カウンセリングを100%受けられる社会システムができているんです。
アメリカ映画やドラマではほとんど、カウンセラーが登場するくらいにカウンセラーというシステムが整い、アメリカ人は、自慢をします。
日本ではどうか、K内閣で、この問題に取り組むために、アメリカのようなカウンセラー
システムを導入しようとしましたが、どうしてもそれは宗教の役目ではというkm党の反対で
法案は提出されませんでした。
その後も自殺者は減らず、M党も法案化を準備している中解散になったのです。
フィンランドも日本と同じように自殺大国でしたが、数年前にカウンセラーシステムを
導入し、自殺者を半減させています。
さて、カウンセラーとは、カウンセラーはどういう人、どう選べばがニュースに
なっていました