ひきこもりから社会で、回避性障害にも  うつ  カウンセリングルーム佐世保では



4月8日(水)おはようございます。


「あなたをとらえる」を花言葉
誕生日花 碇草(いかりそう)の日。


4月頃に、イカリに似た四弁花を
茎や根は強壮・強精薬に


大好きな人の気持ちをひきつける
ドキドキって今ですか、想い出ですか
大好きにさせた人に感謝。



さて、突然のひきこもりなどうつの
初期的行動について


■やってはいけないこと

 「強制に何かさせること」
 「拒絶する態度を取る事」
 「過度にコミュニケーションを取ろうとすること」 
 です。


  
 迷惑の話からも来るのですが、
 うつを治す為に何か相手の目標を
立てて直す方法に
持っていく、というのも良いのですが、

強制的にそう立てられた
目標や促しはどれも迷惑なものとなります。


 
 過度にコミュニケーションを取られると、
 うつ病の特徴なのか何なのか
「心を休めないといけない状態」から外れてしまうんです。



 一旦心を落ち着かせて、自分のペースで
コミュニケーション
を取りたいところを、相手のコミュニケーションで

進められて
しまうと、折角持ち直そうと思った自分の心が
崩れてしまうんです。

頭の中で、いろんなことが繰り返し、
整理がつかないんです

そこにささいなことでも敏感に拒絶してしまうのです

 
 コミュニケーションを中々取れない点、
 仲良く成ろうにも気力が無いところから、

拒絶されてしまったら余計に外に出たくも無くなって
しまい、閉じこもりたくなってしまったりするんです。
 無関心もいけませんが、いつでも力になる
仲間だよっていう距離感が必要です。


 あまりにも人を避けるとき、回避性障害と
言われれることがあります。


ほとんどが幼いときの恐怖感、特に親子関係が
多いようです。

まず、その状態を本人、親も理解することから
解決策が生まれます。


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