やる気が急にでなくなった。続く うつかな  カウンセリングルーム佐世保では

7月3日(木)おはようございます。


「私の命を捧げます 」を花言葉
誕生日花 立浪草(たつなみそう)の日。


 助けたい、何かをしてあげたいとき
自分自身を大切にすることから、周囲にも
本当の笑顔、元気を与えられますよね、感謝。



さて、今まで経験したことのないような
何か体の調子がおかしい、自分が何か半歩、
ずれている頑張れない感覚を経験されたことないですか。
うつかな。

 熱もないし、特に体が疲れているわけでもないのに、
だるい、やる気がでない、でも
自分が行かないと周囲に迷惑をかける。



でも、頑張りすぎてこころも、体もずたずたになって

しまうと、自分が傷つくだけでなく、家族や周囲にも
迷惑をかけてしまいさらに自分を責め初めます。

 「自分の頑張りがだめだから、うまくいかない」。



その言葉が頭に繰り返しでるようになったら

また、繰り返していると気づく、気づくとこころの
バランスの回復ができるのですが、

 いつのまにか、誰にも相談できずに、どんどん
泥沼に落ち込んでいく。



こんな

頑張りのない自分を誰にも相談できないけど、
それは体からの「危ない」のサイン。


 こんなこと相談してもいいですか、
そんなこと(辛さの原因)を受け止めるのが
カウンセリングです。



頑張れないことを受け止める(学習する)。
それがご自身への優しさです。


ご自身を優しくできなかったら
他人にも優しくなれません。
今、状態がマイナスだと認めて許すこと。




辛さは、それを乗り越えることを学ぶ時期なんだと
気づく大事なことです。



ひどくなると、他人の言葉を悪意に変換し、
思いがけない言葉を
返してしまうのです。



自分を責めだしたら、ある意味、こころのワナなのです。
医学界では「自動思考」という言葉で表現されています



 そのワナからカウンセリングは、ワナの傷を癒し、
辛さを軽減していきます。


今を変えたい、その優しさと勇気の意志があれば変えられます。


 もし、ネガティブな気持ちはないのに、やる気だけでない時が
続くときは、ゼロの状態で

隠れ脳梗塞の時もあります。ご心配であれば医師の診断も受けて
みてください。


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