うつ 告白6  理解  カウンセリングルーム佐世保から

3月26日(水)おはようございます。


気品、清純 を花言葉に、誕生日花、
春蘭(しゅんらん)の日。

寒さや厳しさに耐えての春の花の
ように、自分だけの気品だけでも
輝かせたいですね、感謝。




さて、うつという病気をしらないと 
うつが招く家族へのワナ 告白6

うつには、休養と必要に応じて
投薬も基本的な治療になります。

弟が引きこもったことは、
あり意味、休養につながり、自ら
アルバイトを探して仕事を
始めることができました。



しかし、数日出勤しては数日休むことを
繰り返し、職場で気を
失い病院へ運ばれることもあり、
また、仕事もできなく
なりました。


気を失ったときも、病院では
異常が確認できず、家族は、
ここでも霊的なものが禍いしているのでは
としか考えること
しか情報がなかったように思います。



 このときにきちんと、カウンセリングや
本人の精神療法が
できていればと今になれば思います。



でも、そこまでの情報や知識も
ない時だったのです。



 うつには、家族も正しい理解や
情報が今では得ることが
可能です。

 本人にとっては、辛い気持ちを
話してはいけないという
思いも強くおこり、そこが、
うつの状態を長引かせたりします。



 おかしいなと思ったら、
話しやすい環境の提供がまずは
必用なのです



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