うつ、睡眠障害の改善へ  カウンセリングルーム佐世保では

2月11日(火)おはようございます。



 太陽を象徴する日本の旗日の建国記念日

法律では日の丸でなく日章旗だったとはしりませんでした。


日本の明るくて丸いシンボルがオリンピックで
世界中を明るくしてほしいですね、太陽の光は生物の健康
維持にもかあkせない、太陽に感謝



 さて、太陽の朝陽は、うつや不眠の改善にとても
効果があるとされています。

 ところで、早起きがいいとわかっていても朝起きれないのが
うつの人の大きな傾向があります。



うつと言われたけど、熱がないし、
家にいたらさぼっているようにみられて



 こういう相談が、うつの方をかかえる
家庭は増えています。



 うつになると、からだが重たく、
何をするにもおっくうになります。



でも、初めてかかった人などは、周囲を特に

気にして、何とかしないといけないと
考えてしまいます



 そこへ、家族から、さぼりとか、元気は
気持ちの問題とか
言われると、さらに、落ち込みます。



本人も、家族も、うつは、こころの気力を
低下させる脳の疲労
よるものだと認識をしていかなければなりません。



 家族や親せきに精神的なトラブルを
抱えることはありえないと、
隠そうとしたりするために、病気の本人を病気と



信じられず、医師の間違いとか、
心の持ち方が弱いだけだ
とかの精神論で叱ったりします。



 本人は苦しんで相談できるところが
ないうえに、
家族にまで疎外されると、
本人が治りたいという力まで



奪いとってしまうのです



 家族の気持ちもわかりますが、
うつへの理解を医師とも
深めながら、小さなできることを
みつけてほめていく
ことが改善への道につながります。


こころのトラブルを改善したい人してあげたい人はアメブロへ


一日3分、10日間でこころを整えたいあなたへ
※無料メルマガ会員募集中 hn@star7.jp へ空メールを。