組織で仕事をする場合の予備知識でうつを回避   カウンセリングルーム佐世保

11月18日(月)おはようございます

雪見だいふくの日

お口の恋人ロッテが同社の製品「雪見だいふく」のPRのために制定した日。

11月は「いい」の語呂合せ、18はパッケージを開けたときに附属の
スティックを1とし2つの雪見だいふくで18に見えることからだそうです。



 さて、組織で仕事をする場合の予備知識でうつを回避


うつは、長年蓄積されたものが ある時吹き出てしまうものが多いです


うつの予防知識として、仕事の仲間を作ること、友達というか相談できる
 上司とか 一人で問題を抱え込まないようにする予備知識が必要だと思います。


それから失敗をした後が大事です 繰り返さないようにするためにまた同じ
失敗をしてしまいがちですが 失敗をしない人の技を
盗むのもいいかもしれません、あの人は何で要領が
いいのだろうかと観察してみて下さい。


それと落ち込んだ時忘れる技をつかむことです。組織は悲劇のヒロインを
最後は救ってくれないと思った方が楽です。


会社は一人欠けたところで潰れません、そういう位の
図々しさも時には必要なのかもしれません。


責任感にさいなまれ仕事熱心な人ほど自責の念にかられて
自分をどんどん追い込んでしまいがちですから なるべく
会社とは全く関係のない無害の心許せる友達を持つこと


仕事を理解してくれる上司や仲間を持つ事
同じ境遇(苦労)を分かち合える人が必要です。


休み無しで働いている人は特にですが、思い切って
一日くらいずる休みをしてでも 自分の体を守る為の
休日を自分にご褒美しても良いのではないかと思います。


 残業を自慢風に話す環境は、不満を置き換えて話して
 いる状況だと注意することです


明日やれることは今日しない、そういう感覚も時に
必要です。

 いづれにしても、一人で悩みや問題を抱えることが一番うつにはまりやすい状況にあることを理解し、さけてください。



私のアメブログ にも遊びにきてください。

一日3分、10日間でこころを整えたいあなたへ
※無料メルマガ会員募集中 hn@star7.jp へ空メールを。