9月8日(日) おはようございます。2020年東京オリンピック開催決定
おめでとうございます。
B.C.30年頃 - 聖母マリア、イエス・キリストの母(没年不詳)の誕生日
※伝承による日付
ということは、クリスマスのプレイベント日とかにならないかな。
大人にもサンタさんからプレゼントがある日とか、
慈しみ深く愛情豊かな日曜であられますように、感謝。
うつに理解がない職場で辛い思いをされているあなたへカウンセリングを
職場の現実
もし、職場や学校で、いじめや嫌がらせなどでうつ状態になると、その怒りを避けか、怒りをぶつけたくなります。
怒りは、なかなか相手に通じないのが現実が多く、そのために知らぬまに自分へ怒りをむけてへとへとへとになりかねません。そうなると、うつの状態がますます悪化します。
その時は、まず、一人で抱え込まないことです。一人で戦わないことです。
社会では、メンタルヘルス対策が進んできていますが、管理職の理解の違いでまだまだ浸透してないのも現実です。
うつの苦しさを理解できない、組織も多く、うつは病気でないという管理職にも現実おられます。
うつは、熱もないし、顔色も悪くない、仕事をさぼるための口実という人もおられます。新型うつでは、遊びには行けるけど、職場に行けないとなると医師の診断書があっても、管理職の価値観で間違って判断されるのです。
怒りもうつの状態だとひきおこしやすいことを理解し、そのワナにはいりこまないで、カウンセリングや、行政の相談機関を利用することが解決の入口になります。
行政機関も、相談された内容で、職場に連絡をいれることもありますが、トップに近い人では、職場のことを外部に話したとさらに、組織が冷たくなった逆効果の事例もあります。
まずは、うつを改善することに集中すべきです。テレビドラマの半沢直樹みたいなことを実行するとうつは悪化するばかりです。受け入れてもらえないと嘆くよりも、受け入れられない人もいることを受け入れることが大切です。
そのうえで、自分の行く道を明らかにする選択肢としてカウンセリングもあります。
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