9月5日(木) おはようございます。
1946年 - 第二次大戦後初の日本の国民学校用国史教科書『くにのあゆみ』が発行された日。
そろそろ秋の気配ですね、いつのまにかセミの声から虫の音に、こころも新たに勉強できるって心地よくないですか、知的な毎日で楽しくなられますように、感謝。
うつ、うつ病で辛く、苦しい思いをされているあなたへカウンセリングを
何か体の調子がおかしい、自分が何か半歩、ずれている感覚を経験されたことないですか。
熱もないし、特に体が疲れているわけでもないのに、だるい、やる気がでない、でも
自分が行かないと周囲に迷惑をかける。でも、頑張りすぎてこころも、体もずたずたになってしまうと、自分が傷つくだけでなく、家族や周囲にも迷惑をかけてしまいさらに自分を責め初めます。
「自分の頑張りがだめだから、うまくいかない」。その言葉が頭に繰り返しでるようになったらまた、繰り返していると気づく、気づくとこころのバランスの回復ができるのですが、
いつのまにか、誰にも相談できずに、どんどん泥沼に落ち込んでいく。
こんな頑張りのない自分を誰にも相談できないけど、それは体からの「危ない」のサイン。
こんなこと相談してもいいですか、そんなこと(辛さの原因)を受け止めるのがカウンセリングです。
頑張れないことを受け止める(学習する)。それがご自身への優しさです。ご自身を優しくできなかったら他人にも優しくなれません。
辛さは、それを乗り越えることを学ぶ時期なんだと気づく大事なことです。
ひどくなると、他人の言葉を悪意に変換し、思いがけない言葉を
返してしまうのです。自分を責めだしたら、ある意味、こころのワナなのです。
そのワナからカウンセリングは、ワナの傷を癒し、辛さを軽減していきます。
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