問題をかかえて、辛い思いをされているあなたへ  奇跡の質問法



9月2日(月) おはようございます。

宝くじの日

第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)宝くじ部が1967年に制定。

「く(9)じ(2)」の語呂合せ。

当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、

時効防止のPRの為に制定されました。


 誰かが当たるし、当たるか、当たらないかだけ考えると、買うか、買わないか

かな。外れても、公共投資したと思わば、気分スッキリしませんか。

今週も幸せを夢見る日があってもいいのかな、感謝。


 今の問題を夢で解決(奇跡の質問法)

今の問題を解決したい時に、その問題が解決したらどんなことを体験できるか

イメージ(夢)を強くしてみて、できれば書き出してみてください。

見えるもの、その時に味わえる体感など、

次に、そのイメージしたものが現実にするために、何をするか自分に問いただして

みます。すると解決のためのヒントをみつける近道がみつかります。


 禁煙ができないという相談者にできた時の夢を語っていただいて、最後に、「では、

今から何をします」と尋ねました。相談者は、「禁煙します」と帰られました。

夢を語っていただくことで問題が解決される「奇跡の質問」というカウンセリング

の方法のひとつです。

過去と他人は変えることができませんが、ご自身は変わることができるのです。





 

<うつ、うつ病など特に人間関係(職場・学校・家族・恋愛・夫婦)等で、辛くて、苦しんであるあなたのために


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