睡眠の美容や癌への効果   カウンセリングルーム佐世保から

8月31日(土) おはようございます。

昭和24年台風第10号、国際名:キティ〔Kitty〕)が、1949年8月31日に関東地方に上陸し、
関東地方に大きな影響を与えた日。名前は可愛いけど

 今日は、台風15号の動きと雨が気になりますが、くれぐれもご用心を! よく、
畑が心配で見に行って川にながされたとかニュースでありますよね。

海も危険。
小さなお子さまや高齢者の方も見守ってくださいね。   皆様が無事であられますように!


睡眠は、精神面の安定だけでなく、美容や癌抑制にも大事

 新陳代謝を活発にする成長ホルモンは、入眠後1時間の深い睡眠、ノンレム(夢を見てない)睡眠時期に多く分泌され、成長促進や疲労回復を促進します。

女性が寝不足だと化粧の乗りが悪くなります。

 さらに、コルチゾールという免疫物質も朝方に最高となるので深い眠りが大脳の睡眠になるのです。

抗がん剤となるインターフェロンやインターロイキンも深い睡眠中に分泌されます。

 睡眠が生活の基本となります。産後うつも、深い眠りができないことから脳が休まないために起きやすいのです。

男性の育児参加も大切な協働ですね。

 

<うつ、うつ病など特に人間関係(職場・学校・家族・恋愛・夫婦)等で、辛くて、苦しんであるあなたのために

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