ここから戦争が


 地元にある無線塔、跡地。第二次世界大戦の「新高山のぼれ」を発信した場所が、住んでいるところの近くにある。生まれて、50年以上も来たことがなかったが、やっと、近くて遠い昔に出会えた。戦争がなければ、祖父もまだ、生きていたかもしれない。42歳という若さで、戦死している。何ともいえない心地になる。
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