過去 うつ的な、あまりに後悔ばかりの過去  心の修理屋では


11月12日(木)おはようございます。


「自由、不調和」を花言葉
誕生日花  大文字草(だいもんじそう)の日。


5枚の白い花弁が、漢字の「大」の形に
見えることから。
 花言葉の「不調和」は、
たまに花弁にアンバランスなものがあるため


暑さと、寒さのアンバランスな
秋のこのごろ、秋の味覚で
身体にも優しく感謝。


過去 うつ的な、あまりに後悔ばかりの過去 さて、うつの時、幼い頃の
記憶が今の苦しさにつながって
いること感じてませんか



 うつの人のほとんどが、何らかの
過去の体験を繰り返していたり、

家族の行動をそのままコピーしていた
行動パターンがあります。



 人間は記憶する動物ですから、親の嫌な感情も防衛本能で記憶したことが

いつのまにか同じような体験に
はまることがあります。



 これは、行動パターンを繰り返している
記憶が映画を観るように再現して
しまうのです。



 幼いときのショックな記憶も時とともに、意識から無意識に押し込められて
しまうのですが、その記憶が癒されて

いないために、その行動パターンを
繰り返していることがあります。



 幼いときの記憶を思い出すことができたら、
怖かった、淋しかった、

守ってほしかったとこどものときの感情を
だしきることで癒されることも
があります。



 嫌な記憶が出て来たとき、あらがうよろも
忘れるためにも
その時の気持ち、悔しさを話しを聞いてくれる人、

または、カウンセラーにぶつけることも
辛さの軽減につながります。



 うつの原因の一つに「孤独感」があります。
気をつけないといけないのは自死は孤独病と
も言われます。



人間は、一人では不安や恐怖に乗り越えられないとう過去からの
記憶があります。



 今でも、アフリカなどでの共同生活を
営む民族には、支え合う社会がある
ため、うつの状況になる人が
ほとんどいないそうです。



 ですから、「孤独感」を感じたら、「孤独感」を避けられる環境に
おられるかも大事な辛さをさける要素です。


一人では頑張れないないのが人間だと
明かにできるかです。



 入院もこころと体の安静には必用ですが
孤独感を強く感じるようでしたら
逆効果のときもありますので、

家族やパートナーとの話し合いもして、
いつでも安全な場所を確保できるように
こころがけてください。


うつの症状でお悩みでしたらカウンセリングをご利用ください

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