本人も意識してないいつの間にこの病気 うつ  心の修理屋では


10月13日(火)おはようございます。


「箱入り娘、幸せな思い出 」を花言葉
誕生日花 ネリネ(Nerine)の日。


ネリネとは、ギリシャ神話に登場する
美しい水の妖精ネーレーイスの名に由来



冬になると、海の水も澄んできますよね
清らかな水の透明さにも感謝。



本人も意識してないいつの間にこの病気 うつさて、うつ病と診断された。私はならない
と思っていたのに。
あなたはどうしますか。





鬱病と診断された後、なかなか
家族や友人の理解が得られなかったり、
休んでいても、生活習慣が乱れて


しまったりしていると、かえって悪化
してしまう場合があります。


生活習慣の乱れは、他の病気の原因にも
なりますので、できるだけ直したい
ものです。夜はできるだけきちんと


眠ることが大切で、特に眠れない場合には睡眠薬を処方してもらうのも1つの手段です。



 眠たくても朝、朝陽を浴びる、
就寝2時間前にぬるま湯にはいる。
温かい牛乳を飲むで改善されやすくなります。



 寝床で眠れない時は、自分がコピー機
スキャンされるイメージを
繰り返すのも、新しい羊を数える
効果として注目されています。


意識した腹式呼吸を数回取り入れること
これだけでも身体は、薬でなくても同じだけ
の効果のある物質をだしやすくします。




食事は、炭水化物よりも、
タンパク質と野菜を中心に摂りましょう。


病気の間は、アルコールは
辛さがましますので控えることです。



 毎日、ある程度は身体を
動かしたほうが良いですね。



可能であれば朝、夕の散歩も脳をリラックス
させる効果があります。


鬱病になってしまった場合、
外出がつらいと感じる時は、
無理して外に
出なくて良いです。



出てしまうと、本来なら楽しいことを
楽しいと感じられず
、かえって鬱を悪化させてしまう
場合があります。


これもうつのワナであると認識できれば
改善の糸口になります。



今は休む時、と自分に言い聞かせ
ただ、身体を動かさないのも良くない
ので、室内でできる運動(ラジオ体操など)を、
習慣に取り入れましょう。

友人からの理解が得られない場合は、
その友人に相談をしないという逃げ方
がありますが、


家族から理解が得られない
となると、なかなかつらいものです



鬱病の悪化要因の1つに、叱咤激励されるというものがあります。



こうした
環境にいる場合、家族に一緒に
病院に来てもらう、などの対応が必要に
なります。



一緒に医師の話を
聞いてもらうのは、
家族に一番理解されやすく
なります。

新型ではなく、従来型の鬱病の場合に、
患者さん自身によくあることですが、
自分が会社に出られないことなどを、


怠けていると評価していたり、自分で自分を「ダメだ」と思ったりしている
ケースがあります。



実は、こうした思考(ネガティブ)
(自動的に考えるうつのワナです)
そのものも、
鬱病悪化の原因になってしまいます。



気分転換をして、自分を責めないように、
「〜しなければならない」
ではなく、「〜したほうが良い」という


表現に、自分の思考を改める
練習ができるようになると改善の
一歩になります。



そのために、最近では自分で認知行動療法
できる書籍や心理療法も受けられます


考え方を変える、変えられるのは抵抗が
あります。そういうとらえ方もあるのかな
ぐらいであいまいに見つめてみてください



自分で自分を縛っていそうなら
少し、落ち着いたところで試してみるのも
選択です。


[http://www.s-counseling.jp/category/1489971.html:title=うつの症状でお悩みでしたらカウンセリングをご利用ください

]

あなたの症状は病院、カウンセリング?

一日3分、10日間でこころを整えたいあなたへ
※無料メルマガ会員募集中 hn@star7.jp へ空メールを。