自分も他人も理解不能、暴言 後悔 繰り返し うつに  心の修理屋では


8月22日(土)おはようございます。


「恋の訪れ 」を花言葉
誕生日花 アガパンサス(Agapanthus)の日。


アガパンサスは、ギリシャ語で
「愛らしい花」という意味。
 英名はコモン・アガパンサスで、
アフリカン・リリーとも


秋ももうそこまで、涼しさに
美しさも感じて感謝。



自分も他人も理解不能、暴言 後悔 繰り返し うつにさて、自分を理解してもらえない。
自分が許せない、
消えたい、誰かを傷つけることしかできない、
これはうつのワナです、



 人生には、様々な転機が
だれでも訪れます。
でも、うつになると自分だけと
思ってしまうのです。



 ほとんどの悩みの元は、「誤解しないでほしい私のこと理解して」という人間の叫びです。



健常者からみると不思議に思えるかも
しれませんが、
うつの現実は、人が変わったかのように



肯定的な発言を無視し、ネガティブな
発言に変換してしまいます。



これは、うつになると機械的(自動思考)に考えてしまいますので、
周囲の理解も大変です。



 励ましては、攻撃されます。
「思うように動けないことをバカにしやがって」
と善意が悪意に



家庭でも、眠れているか心配して、
「眠れた」と心配すると、
「眠れないのに何でそんな質問するんだ、



自分だって眠りたいんだ、」と、これまた暴言になり、
家族もヘトヘトになります。



 一番理解してほしい家族に理解して
もらえないもどかしさ、
絶望感で苦しんであるんです。




 ここまでくると、休息と、医師の診断に
よる投薬も必要になります。



 脳の興奮・疲労から緊張のために、正常な考えをできなくなるのです。



本人にも、こころの弱さでなく、様々な
ストレスや疲労により、
脳が疲労していることを



理解していただき、あせることよりも
休息を理解してもらうことが
大前提です。


また、幼いころの親子関係ので
虐待などのこどもらしさを経験してないときも
いつも怖いという恐れから防衛本能が
働き、あらゆるものに反発することもあります。


 これも条件づけられた癖なのです
病院などでは人格障害とつけたりしますが
プライドが高くての高圧な発言では
なく、弱さを隠すための行動です



家族やパートナーもそのワナに
かからないようにしないと、やりあう
ゲームになり、どちらかがヘトヘトに
なるまで続いてしまうのです。




 さぼりでも、怠けでもありません、ご自身を責めることは、
ワナと思ってください。



うつには、一人でぬけだすことはかなり
時間がかかります。
いっしょになって改善していこうと
いうパートナーが必要です。



パートナーには時間と忍耐も必要になります。



  病院では、予約が多くて
、再診が2週間後とか1ヶ月後と
なる場合があります。



一人ぼっちにならない環境の
ためには入院も選択肢です。
話を聴いてあげられる環境も必要です。



 家族には暴言をはきがちになります。
そういうときは、カウンセラーも選択肢です。



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