恐怖感を軽減させたい その秘策は  うつ カウンセリングルーム佐世保では


5月22日(金)おはようございます。


「熱意、誠実な愛」を花言葉
誕生日花 檸檬(レモン)の日。


レモンという名前は、アラビア語
ライムウンが語源に。


朝は冷ややかだけどお昼は暑さを
感じる頃、温かい熱意は大切に感謝。



さて、長く続くストレス、プレッシャーから
恐怖、不安、そしてうつに 改善の秘訣は


弱音を許してくれず、もっと○○しなくちゃいけない、
もっと○○できるよう
にならねばならないと言うような人いませんか。


人間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
もあります。



人間ですからそういう時もあっていいはずです。
人間みな同じでなく、心のレベルが違います。


こころをマイナスからゼロにもっていくことが
カウンセリングの役割で、ゼロから100という
可能性を伸ばすものがコーチングの世界です。



しかし厳しい人にそれを許してもらえず、
まるでマイナスが弱いことのように、
また甘い考えのように言われてしまい、

そしてもっと○○しなくちゃいけない、

もっと○○できるようにならねばならないと
言われてしまうと、そう思う自分
がまるで未熟だったように思えてしまうことがあります。



弱音がでてきてしまう自分を嫌い、
そして弱音をはけなくなり、もっと○○し
なくちゃいけない、もっと○○できるように

ならねばならないと過度に自分に
プレッシャーをかけていると心が疲れてしまいます。



過度に思い込みすぎて
眠れないほどになったり、睡眠が浅くなるとき
は、判断ができないほど脳が疲れている
ときでSOSのサインです。


人間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
自分のこころのレベルを確認すること、

他人に
自分のレベルを強制してないかを客観的に
みることができているかが鍵になります。


親子関係でもこどもをたくましくあってほしい
と願うあまりに道を間違うことがあります。


あまりにも強要されるときは、自分が弱っているのか
が、わからず自分を責めるワナにはいらないことです


 プレッシャーをはねのける力がないときやそれが
恐怖感となってきているときは、心も身体も疲弊
しているサインときづくことです。


適度なストレスを感じることは人間にいい刺激を
与えますが、ストレスがプレッシャーそして恐怖になり
つつあるときはそれを避ける勇気を忘れないでください。


強迫観念、不安が続く方の多くが、幼い頃にうけた
心の傷が、それをまた、体験したくないように
防衛反応をおこしていることがあります。


 常に、身体に戦闘態勢のホルモン、「ノルアドレナリ」
がでているのです。これを鎮めるには、セロトニン
自らだせるように、コントロールできることです。


このノルアドレナリンがでているときは、交感神経が
過敏になっていますから、いつも緊張状態にはいり
自律神経が乱れてしまっています。

 人間がもつそれを抑える副交感神経を
活動させるように意識を向けることも必要です。




 カウンセリングが必要かとコーチングが必要かの
さじ加減、意識してみてください。

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