上司のおごりが、経理から圧力で金をださせていた うつ  心の修理屋では


5月5日(火)おはようございます。


「敏感、繊細な感じ」を花言葉
誕生日花 含羞草(おじぎそう)の日。


原産はブラジルで、日本には天保年間に渡来しました。

 茎は直立で、細毛とトゲを持ち、刺激を受けると、
葉を畳んでしまう不思議な植物。


また温度・光・電気などの刺激にも
敏感に反応。
属名はギリシャ語のミモサ
(真似するとか、道化師の意味)に由来


こどもたちの純粋で繊細なこころにふれて
笑顔で感謝。



さて、上司のパワハラ不正経理、うつにならないように
歓送迎会のおごりのはず、そのお金が不正経理



 どこの職場でもある、飲み会、終了時に上司が
「俺のおごりだ」と言ってくれたら最高ですね。



でも、ある管理職は、精算後、領収書を受け取り、
翌日、経理の職員に
「処理してくれ」と一言、企業では交際費、


行政では食糧費として
通常処理されるが、誰が誰を接待したかを
通常記録して、決済をとるようになっているはず、



しかも、経理の責任者、例えば営業の責任者などの
印鑑の上、組織の管理職の印鑑で決済されるのが普通。



しかし、最終決済者が、「途中の決済はいいから、
決済書類を作成したら
直接、私にともってきなさい」と命令。

 そのために、架空の職員と架空の接待先の
名前の書類が作成
されることになります。



 こういうことが、積み重なると、不正経理に、
担当者や、支払時の決済の
経理課の責任者も巻き込まれます。



テレビドラマ半沢直樹でも、不正融資の決裁書類が
銀行の金庫室からでてきましたね。



 経理の職員も、反旗を翻すと、自分の人事を
左右されるために、
上司の命令だからしかたがないと自分を納得させる
が、精神的苦痛は計り知れません。



 経理課の職員の精神的な病気のとき、
きちんと監査機能が働かなければ、
トカゲのしっぽ切りみたいに、一般職員
の生活や精神状態の健康まで失いかねません。


 最近は、行政機関でもこのような問題がでています。
これこそ税金の横領ですよね。



問題が積み重なるまえに、誰かに相談する
勇気をもってください。


一人で抱えて、うつになったとか健康を
害するなんて許せないですよね。



 カウンセリングでどう行動すべきか
明らかにすることも選択肢です。

まずは、自分を大事にして、安全な場所を
確保しましょう。



あなた一人で、辛い、悲しい気持ち、
罪悪感をもたないようにしていきます。


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