ひとりぼっちどおしで  うつに  カウンセリングルーム佐世保では

11月1日(土)おはようございます。


「あなたを救う」を花言葉
誕生日花 蕎麦(そば)の日。

<蕎麦>と書くのは、種子が麦と似ているため


 笑っている顔はなぐれないという言葉が
あるように、笑顔は時には何か
こころなごませてくれることに感謝。


さて、自分だけ不幸と思うとき、うつを回避するために
一人で参加できる、個人を拘束しない自助活動ができる
グループがあるんです。


薬物やアルコールも一人で克服が難しい依存症を
団体でしようとするように、ネガティブな感情から
抜け出せないときにグループで改善のスイッチを
みつけやすくする場所となります。



病院もカウンセリングも行きたくない。こういう不安を
かかえている方もあります。



 そういう方には、日本独自の心理療法を自ら学び、
私だけがなぜこんなに苦しみ不幸なんだろうと
思いがちの人のために「生活の発見会」という
NPO法人が全国各地で活動をされていますので
ごらんください


 ひとつの選択肢として、ホームページで確認され、
ご自身、ご家族、友だちなどにもご紹介されては
いかがでしょうか。



 あくまで本人が、今の状況を改善したいという
気持ちが大事です。



引きこもって体がうごかないなどのときは、
まず、休息が必要です。



日本には「形から入る」という言葉があります。



日本でうまれた心理療法森田療法でも、心の変化を得るためには、
まず行動や実践という「形」を変えていくことから始めます



そうするうちに、自分自身の自然で豊かな感情に気づき、
不快な感情をも「あるがまま」に受け止められるようになるのです。



「こうでなくては」「こうあるべきだ」という思い込みから抜け出し、
ありのままの自分を受け入れられるようになることが治療の目的です。


また、こころの自助グループ EAという活動もあります。名前も住所
も匿名でただ、聞いて、話すだけ、批評もないし、他人の言葉に
意見をしません。でも、不思議なこころの改善につながります。
参加費も気持ちのワンコインでもOK。

 イモションズ・アノニマス
 一人で頑張っているあなたへ、同じ仲間と同じ空間をすごして
みませんか

佐世保で私のカウンセリングへの思いをこちらでも応援してください。


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