弱音をはきたい、でも出せなくて苦しい  カウンセリングルーム佐世保では

10月3日(金)おはようございます。


「野性味」を花言葉に誕生日花
男郎花(おとこえし)の日。


優しい感じの女郎花と比べて、剛直な感じがするのが名前の由来。
 白い花が盛りあがって咲く様子を米のご飯に見立てて、男飯とも。


 突っ張りすぎて疲れてませんか、
美味しくて彩もきれいな秋の味覚にも感謝




さて、長く続くストレス、プレッシャーから
恐怖、そしてうつに

弱音を許してくれず、もっと○○しなくちゃいけない、
もっと○○できるよう
にならねばならないと言うような人いませんか。


人間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
もあります。

人間ですからそういう時もあっていいはずです。
人間みな同じでなく、心のレベルが違います。


こころをマイナスからゼロにもっていくことが
カウンセリングの役割で、ゼロから100という
可能性を伸ばすものがコーチングの世界です。

しかし厳しい人にそれを許してもらえず、
まるでマイナスが弱いことのように、
また甘い考えのように言われてしまい、
そしてもっと○○しなくちゃいけない、

もっと○○できるようにならねばならないと
言われてしまうと、そう思う自分
がまるで未熟だったように思えてしまうことがあります。



弱音がでてきてしまう自分を嫌い、
そして弱音をはけなくなり、もっと○○し
なくちゃいけない、もっと○○できるように

ならねばならないと過度に自分に
プレッシャーをかけていると心が疲れてしまいます。



過度に思い込みすぎて
眠れないほどになったり、睡眠が浅くなるとき
は、判断ができないほど脳が疲れている
ときでSOSのサインです。


人間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
自分のこころのレベルを確認すること、

他人に
自分のレベルを強制してないかを客観的に
みることができているかが鍵になります。

親子関係でもこどもをたくましくあってほしい
と願うあまりに道を間違うことがあります。


あまりにも強要されるときは、自分が弱っているのか
が、わからず自分を責めるワナにはいらないことです

 プレッシャーをはねのける力がないときやそれが
恐怖感となってきているときは、心も身体も疲弊
しているサインときづくことです。


適度なストレスを感じることは人間にいい刺激を
与えますが、ストレスがプレッシャーそして恐怖になり
つつあるときはそれを避ける勇気を忘れないでください


 カウンセリングとコーチングのさじ加減、意識
してみてください。



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