弱音をはいていいか、弱虫になるのか  うつも  カウンセリングルーム佐世保では

8月10日(日)おはようございます。


歓喜」を花言葉に誕生日花
合歓木(ねむのき)の日。
英名、シルクツリーとも


 歓喜の中で躍動する力、エネルギーに
拍手と感謝。


さて、長く続くストレス、プレッシャーから
恐怖、そしてうつに



弱音を許してくれず、もっと○○しなくちゃいけない、
もっと○○できるよう
にならねばならないと言うような人いませんか。


人間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
もあります



人間ですからそういう時もあっていいはずです。
人間みな同じでなく、心のレベルが違います。


こころをマイナスからゼロにもっていくことが
カウンセリングの役割で、ゼロから100という
可能性を伸ばすものがコーチングの世界です。


しかし厳しい人にそれを許してもらえず、
まるでマイナスが弱いことのように、
また甘い考えのように言われてしまい、

そしてもっと○○しなくちゃいけない、

もっと○○できるようにならねばならないと
言われてしまうと、そう思う自分
がまるで未熟だったように思えてしまうことがあります。



弱音がでてきてしまう自分を嫌い、
そして弱音をはけなくなり、もっと○○し
なくちゃいけない、もっと○○できるように

ならねばならないと過度に自分に
プレッシャーをかけていると心が疲れてしまいます。



過度に思い込みすぎて
眠れないほどになったり、睡眠が浅くなるとき
は、判断ができないほど脳が疲れている
ときでSOSのサインです。


間ですから弱音を言いたくなる時もあれば、
前向きに考えられなくなること
自分のこころのレベルを確認すること、

他人に
自分のレベルを強制してないかを客観的に
みることができているかが鍵になります。

親子関係でもこどもをたくましくあってほしい
と願うあまりに道を間違うことがあります。


あまりにも強要されるときは、自分が弱っているのか
が、わからず自分を責めるワナにはいらないことです。

 プレッシャーをはねのける力がないときやそれが
恐怖感となってきているときは、心も身体も疲弊
しているサインときづくことです。

適度なストレスを感じることは人間にいい刺激を
与えますが、ストレスがプレッシャーそして恐怖になり
つつあるときはそれを避ける勇気を忘れないでください。


 カウンセリングとコーチングのさじ加減、意識
してみてください。

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