小さな感動をうつの薬に   カウンセリングルーム佐世保では

6月30日(月)おはようございます。


「有用、薬用 」を花言葉
誕生日花 未央柳(びようやなぎ)の日。


「君を見てびようやなぎ薫るごと 
胸さわぎをおぼえそめにき」
 北原白秋の夏の淡い恋の歌


 明日から7月、ときめきを感じて、
感動を大切にし、楽しめる夏に感謝。



さて、辛い自分を許せず、責めて
苦しんでいませんか。うつのワナ

自分に甘くなるのではなく、今年も苦労したなら
今から、明日から、7月からは


いつでも健康で元気になる権利もあるんです。

不安も悲しみもない生活、だれにも
邪魔されることはできません。

邪魔をするのは、過去の記憶のワナです。


元気になりたいと思ったら、その気持ちを
大切にする自分をほめましょう。

「〇〇は元気になりたい。えらいね」って


鏡の自分に許しと褒め言葉を
何回も浴びせてください。


必用なのは、自分への許しと言葉のプレゼントです。
許しは緩しと、辛い感情の緊張をときほどきます。


今から、健康で元気な生活に頭の中も塗り替えていいんです。


さらに、身体もすべて健康で元気にしましょう。


身体の五感を通じて、すべてを感じる、感動させる 褒めること


道端の小さな花、感動する景色、美しいものをみたこと(視覚)

小鳥の鳴き声、こころ温まる曲を聴いたこと(聴覚)


心落ち着く香り(嗅覚)

美味しい料理の舌への感動、美味しものを感じる、
感動してあげられる(味覚)


お風呂など、身体全体の肌が心地良く感じる、
感じている感動(皮膚感覚)


感じたものを感動として、自分をほめる、
言葉にして、鏡の中の自分に笑顔でとにかく
ほめる、ほめる、ほめる・・・・・



すると、魔法にかかったように、こころが軽くなります。


小さな感動、感謝で疲れ切った自分を癒すお薬です。
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