うつ、サービス残業、DV、心の修理屋では

4月18日(金)おはようございます。


「エキゾチック 」を花言葉に誕生日花である
アルストロメリアの日。複雑な美しさは、異なる環境に
適応させたことで生まれたみたいです。


もうすぐ、GW、今までと違う環境へでかけるのもいいかも
ちなみに、私は和的にお伊勢参りを計画中です、感謝。



 さて、日本人は働きすぎがうつ、DVへ

国連からも日本の長時間労働
なんとかするように勧告を受けています。
日本の常識が世界の非常識なんです。


 サービス残業は日本の慣れあいのスタイルが
定着しています。



外国では、夕方からは、家族の時間という
文化があり、アメリカでも
基本的には残業禁止、


どうしてもしないと
いけない仕事は早朝にする
アメリカ人が多いため
ラッシュの時間は朝6時です。



 さて、そういうマイナス環境の連鎖が、
様々な精神的負担を引き起こし、
パワハラ、いじめ、そのストレスのはけ口に
DVに走る人で家庭崩壊にも…そしてうつに



 DVを受けている女性のほとんどが、
自分が悪いから、
暴力を受けてもその後、


優しくしてくれる、いつかおさまる
だろうと我慢しつづけ、
身もこころもボロボロになってやっと
相談というケースも多いのです。



 DV被害者のパターンとして、
幼い頃に両親に厳しく育てられ、
我慢しないとぶたれるなどの
経験をもたれていて


我慢することのパターンで
自分を守られている方も多いのです。

 ヒプノ(催眠)セラピーでは、
幼いころの辛い体験と向き合い、
その時に辛かった感情をいやすことで




今の辛さ
から抜け出すきっかけをみつける
人もおられます。



病院では、EMDRという機械や指をつかった
眼球運動で、眠たい、催眠状況をつくり
だして治療をされます



 ヒプノ(催眠)セラピーでは、
その無意識に閉じ込めていた時に直面する
前に、安心安全な場所にこころを移動させます。



その時点で泣き出してしまう方もおられます



 あまりにもDVのつらさに、安全安心な
場所を求められてあったのです。



 カウンセリングは安全安心な場所
としてうつになられる前に
ご相談されることも選択肢に
いれておいてください




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