ブラック企業、DV、いじめを許さない カウンセリングルーム佐世保から

1月17日(金)おはようございます。


神戸の祈り、ボランティア、そしてあたたかいおにぎり、東北もまだまだ


 阪神・淡路大震災の日。まだまだ、過酷な生活を送っている人も


支える大切なボランティアの方にも感謝。
みんなで弱い人を助け、手をさしのべ守れることを願います。




さて、ブラック企業、DV、いじめなどでうつにならないために



 最近、この言葉が飛び交いますね、国連からも日本の長時間労働
なんとかするように勧告を受けています。



 サービス残業は日本の慣れあいのスタイルが定着しています。



外国では、夕方からは、家族の時間という文化があり、アメリカでも
基本的には残業禁止、どうしてもしないといけない仕事は早朝にする
アメリカ人が多いためラッシュの時間は朝6時です。



 さて、そういうマイナス環境の連鎖が、様々な精神的負担を引き起こし、
パワハラ、いじめ、そのストレスのはけ口にDVに走る人で家庭崩壊にも…



 DVを受けている女性のほとんどが、自分が悪いから、
暴力を受けてもその後、優しくしてくれる、いつかおさまる
だろうと我慢しつづけ、身もこころもボロボロになってやっと
相談というケースも多いのです。



 DV被害者のパターンとして、幼い頃に両親に厳しく育てられ、
我慢しないとぶたれるなどの経験をもたれていて
我慢することのパターンで自分を守られている方も多いのです。



 ヒプノ(催眠)セラピーでは、幼いころの辛い体験と向き合い、
その時に辛かった感情をいやすことで今の辛さ
から抜け出すきっかけをみつける人もおられます。



 ヒプノ(催眠)セラピーでは、その無意識に閉じ込めていた時に直面する
前に、安心安全な場所にこころを移動させます。



その時点で泣き出してしまう方もおられます。



 あまりにもDVのつらさに、安全安心な場所を求められてあったのです。



 カウンセリングは安全安心な場所としてうつになられる前に
ご相談されることも選択肢にいれておいてください。



私のアメブロにも遊びにきてください


一日3分、10日間でこころを整えたいあなたへ
※無料メルマガ会員募集中 hn@star7.jp へ空メールを。