うつに初めてなるとき うつのサイン  カウンセリングルーム佐世保

10月28日(月)おはようございます。

パンダ初来日の日

1972年の田中角栄毛沢東とが発表した共同声明により日中国交が正常化された日。

これを記念して中国政府から雌雄2頭のパンダが贈られた。その名はカンカン(雄)とランラン(雌)。

同年のこの日来日し、11月に上野動物園で初公開され、空前のパンダブームが起きました。

入園者は1年間で900万人を突破しています。まだ、パンダを目の前で観たことないのでいつか会いたいですね。

日中の平和外交を願って!


 さて、うつに初めてなるとき うつのサイン

うつになる時、自分で分かるかどうかですが気分障害のほかに睡眠障害や食欲低下など目に見える(?)症状が出てくるとうつかな?

と思います。それまでは何でやる気が出ないのだろう、怠けているんだと思ってしまします。


 また、急に体が運動もしていないのにこわばったり、お腹の調子も悪くなり、うつを疑うよりも身体の病気を疑いがちです。

 これもうつによる脳の緊張により、体の一部が緊張をおこすようです。

 それまで何ともなかったのに、なんとなく起きれない、何ともいえない不安、何が不安なのかもわからない

起きているのに頭が眠っているのか、宙にういた感じをうける人もいます。

うつかも?と思い出してからもなかなか受診が決断できないものです。

 熱はない、顔いろも悪くない、でも、こころがそわそわする感覚もうつになるサインであることが多いようです。


うつはひどくなると自分で受診することも出来なくなります。行動力がなくなるのです。

怪しいな?とお思いでしたら早いうちに受診されることをお勧めします。うつも早期発見、早期治療が大事です。

何でもなければ安心出来ますし。

 カウンセラーは病気の診断や投薬はできません、一般的なうつのセルフチェックはこちらへ


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