うつ病を親に伝えるべきか

10月25日(金)おはようございます。


世界パスタデー

 1995(平成7)年、イタリアで世界パスタ会議が開催された日。

 EUやイタリアパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを行っています

 ボジョレーみたいに、パスタの新作とかでる日だと楽しいと思うのは私だけでしょうか。


 さて、うつ病を親に伝えるべきか


うつ病治療は休みを十分とるためにもまわりの人間の協力が不可欠だ
と思います。

 またまわりの人間が協力的になってくれないと病気の回
復が遅くなるだけではなく、ひどい場合は悪化しかねません。

伝えるべきでしょう。もし母親に言い難いというなら父親なり身近な
人間を経由して伝えましょう

 とにかく一人で抱え込まない、一人で解決しづらいのがうつです。

 休養と医師による投薬だけではなかなか、症状が改善されない相談も受けます。

以前は、休養と投薬だけがうつの対応法だったのですが、最近の研究でもプラス

傾聴と共感=カウンセリングや話を受け入れてくれる人、さらに精神療法と言われています。

 こんなことを話して、親や友達に心配かけたくないとうつの「ワナ」は引き起こします。

なかなか家族でも、うつを受け入れがたいということもおきています。

 うつの人は何らかの寂しさ、不安から何かへの怒りを抱えていることが多いです。

 カウンセラーに、その怒りを吐き出してみませんか。


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