朝に短い手紙でこころを癒す

月23日(火) 文月(ふみづき)文(ふみ)の日

七夕の星に願いを書くという説もあるけど、稲の穂が含むという説もあります。

遠くに住む両親などに、暑中見舞がわりに、お水いっぱい飲んでねのお手紙が喜ばれるかも。

そして、田んぼを見ることがあったら、美味しいお米になってねって声をかけられる文月かもしれないですね。周囲にひとりぼっちの人にも声をかけてくださいね。暑いねだけでもいいと思います。文月文の日に感謝。



また、アメリカなどでは、朝の日記としてモーニングページという習慣があります。これは自分への日記であるとともに、手紙のように、今日することを書くことで、行動がうまくいくとされています。夜に書くと、どうしても感情的になりますが、朝は、とても希望がもてる文章が書けるからです。



こころのメンテナンスにいかがでしょうか。