さて、昨日指摘されたプレゼン資料もある程度自分を納得させながら修正した。
病院から母の手術の日程の連絡もなかった。仕事の終了時間、誰よりもいち早く、「帰ります」と宣言して帰路についた。
病院へ向かい、母の病室へ行ってみたが、母の手術の情報が今日もなかった。思い切ってナースセンターで聞いてみた。医師に確認してもらい医師が後日説明するとの前おきだが、23日だと分かった。今週、手術があるかもしれないという不安からは開放された。
23日は、父の月命日であり、まあ日程は悪くないなという安堵感だった。
本日放送のNHK教育テレビの「健康」のテーマはまさに「大腸癌」の手術で医師に聞くべきことだった。