今朝は、比較的目覚めがよかったというよりも、数年ぶりに眠ったかの心地だった。目は覚めたが、起きあがるには、時間がかかった。 明け方の夢は、いつのまにか真夏に一人たどりついた最果ての地。バスの終点らしい。すごい絶壁の上にいた。周囲を見渡すと、…
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