なぜ、どうしてが家族を負い込む 佐世保事件にも  うつ  カウンセリングルーム佐世保では

7月16日(木)おはようございます。


「敢絆、賢くやさしい情愛 」を花言葉
誕生日花  浜昼顔(はまひるがお)の日。


アサガオに似た淡紅色花をつける海浜植物。
 萼(花被)で保護された花は、
底にためた蜜で昆虫を誘い、花粉を運んでもらう
仕組みに・・・なるほど



優しさあふれる優しい笑顔を今日も浴びて
元気に感謝。




さて、家族、身内にに
うつの人がいたらあなたはどうされてますか

基本的にうつ病の人には、 家族やパートナーも
お辛いですけど何も形にしてあげることはできないと
思っておいてください。



個々によって症状も違うし、波もありますので、
それを見極めるには難しいです。


家族の方の接し方をどうするかと悩むと、
接し方どうこうより、ストレスが
たまってしまいます、


身近な人、あまりに近い人だったら
「人の悩みには巻き込まれない」



ぐらいのお気持ちのほうがうまくいくかもしれません。
家族だってなかなか治療者にはなれないです



接し方に困ったときは



「私にはわからないけど、しんどいんだね」
「そうかそうか」
「あなたは今は病気だけど、
あなたのいいところは私は一杯知っているからね」
ぐらいでいいと思います。



 体を休ませて、いろいろ聞くよりも
あなたの気持ちわかるからねが、
うつの方にはとても楽です。



心配をかけたくない、心配されての声かけも
ストレスになる場合も多いです。


 あせらず、否定せず、まずは、
現実の姿をそのまま
受け入れることからです。


受け入れる難しさあるでしょう。
「なぜ」は相手を追及してしまいます。

感じたままを伝えてください。

●●したいほど辛いのね
。。。するほど悲しいのね。


そこから、傷ついた心の傷が緩みだします






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