うつ  転職時に伝えるか  心の修理屋では

5月14日(水)おはようございます。


「私を忘れないでください、真実の愛」を花言葉
誕生日花 勿忘草(わすれなぐさ)の日。


過去に引きずられず、想い出の箱に整理して
必用なときだけ、思い出せる感謝の箱にしていける
といいですね。



さて、転職の際に、新職場にうつであることを
積極的に言う必要があるか

 基本的にないです。

前の会社を辞められた理由に
、その病気が仕事上支障があることの申告を
募集要項に記載されているものでない限り
個人の病気の申告まで必要ありません。



その前に転職希望の仕事に条件などは
確認されておく
必要があります。



 健康診断書の提出も求められる
ところもありますが
、診察医に申告しなければ記載
されることはないです。



 それよりも、新しい仕事でのやりがい、
目的を明確にすべきです



現在いる職場から離れたいだけでは、
自己アピールもできなくなります。



ただ、現在の職場でいづらくなっている場合に



精神的な負担を抱えたままや、うつになられて
在籍されるよりは、健全な選択を
されることをお勧めします。

 ただ、経済的な問題や家族との話し合いも、
トータル的なキャリアを検証する必要があります。



 特に、うつの時には、大きな決断を一人で
しないことです。
うつというワナが、思いがけなく、「後悔」のワナに



変わることもあるからです。



 転職の際に自己理解、仕事理解も、
第3者の意見も参考にされてください。


うつは、判断を迷わせるワナです。

新しいところの不安は誰でもあります。

最初からプロの人はいません。



 緊張が続くときは、その緊張をゆるめる
スイッチをもたれることです。


カウンセリングも一つの選択肢です。



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