一昨日の続きの画像。昔の人が、たどり着いた小さな港のそばにある日露戦争の凱旋塔がたつ神社や、武家政治時代のなごりを組むお寺、そしてその一昔前のお城の跡地などを探検し、昔の人がめぐり歩いた土地から、昔の人は、ここまでどうやってたどり着き、どんな暮らしを営んでいたのか思いをめぐらせた。
そして今の時代に生きている自分たちは、災害などの教訓を生かした行動で震災で亡くなった人たちの無念を語りつないでいき、未来への懸け橋とならん。
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