天空の輝き


 梅雨の谷間に見せてくれた、天空の城ならぬ天が与えてくれたような命の輝き。暑さはきついが、これほど雨が降ると、天の神様が天国を輝かせるかのような光景を創りだしてくれた。

 さて、離職者の荷重となる、保険、年金の請求書が届いた。住民税はまだ来ない。
半年分、年間分納めると割引になるそうだ。しかし、もらえる年金はニュースで減る話ばかりだ。
 マイナスの要因を何とかしてプラスの生活に転換させないといけないが、まずは、ケガと病気を治すこと。
 昨日の空は、その日を指し示してくれているような空にも思えた。