光を浴びた


 昨日の朝は、サッカーの疲れと日々の疲れでなかなか目が覚めなかった。

 朝の散歩も、雨がひどくてすぐにきりあげた。洗濯を2回、掃除を済ませるともうお昼をすぎていた。

 母親の信仰している宗教団体へ会費を納め、弟のお見舞い、スーパーでの買い物をして帰ると、3時近くになっていた。パンを一つだけ食べて昼食を済ませた。

 それから母親の見舞いを済ませ、愛犬と散歩にでかけた。太陽の光が差し込んでまぶしかった。

 でも、一番まぶしかったのは、サッカー日本チームが負けた時にお互いをたたえ合う姿を見た時感じた感動だった。