ハウステンボスの中心部 ユトレヒトの街にそびえ立つ
ドム・トールン
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今が旬、薔薇のエリア
さて、母親に届いた年金機構から、昔納めていた年金がみつかり差額を追加して支払いますと書いてあった。
しかし、遺族年金を受給しているから支給金額には変更ありませんとも書いてある。
書類も数枚提出しなければいけない。何か無駄な仕事を形式的にやっているような気がしてならない。
民間の立場から言うと、差額をお支払いすべきところ別の手当てが支給されていましたので特に手続きはいりませんとでもなるのではないだろうか?
不思議な書類を送ってくるな。そんなに暇な仕事を繰り返しているだけだろうか。
また、知人が年金問題が浮上する前に勉強して試験にとおり、社会保険庁の仕事に就いたが、あまりに職員のダラダラ感にあきれて辞めましたとも聞いた。
無駄のない年金システムになるのはいつのことやら心配になりました。
すっかり、ニュースの裏側に隠れてしまっているけど、どうなっているんでしょうね
不思議な年金の仕組み