死の恐怖からの脱出


30日、昨日の久々の夜勤の興奮か、それとも新しい病院へ転院の緊張感か、得たいのしれない恐怖感に襲われて眠れなかった。
 新しい精神科病院への転院。問診から診察(臨床心理士同席)で2時間かかった。薬の処方もかわった。スルピリドリボトリールが朝夕。各1錠増え、デパケンが夜4錠から朝、夕1錠に変わった。寝る前にはレキソタンレンドルミンをそのまま服用。これで様子をみて変化がなければ入院ですと言われた。
 医師への最初の挨拶は「助けてください」だった。なんとか死の恐怖感からは薬の影響かだんだん押さえられてきたような気がする。
 この3日間パニック状態なのだ。ブログのレイアウトも破壊してしまった。