2009-07-01 運命について 今日も、身のある仕事を果たせず、うつとの葛藤で、苦痛だった。 母親は今日は、ベッドに座れるまでになっていた。リハビリにも行ってきていて顔いろもよくなっているようだった。 病院の帰り、家内から、家内の父親が肝臓癌になったと電話があった。気が重くなる。 さらに、母の見舞いに来ていた叔母の一人は、泊まっていたホテルで転んで肋骨を折っていたと連絡があった。 運命をどう受け止めていいのか揺すぶられる日だった。