昨日も体がだるくて病院へ行くと最初と別の医者からはインフルエンザの症状に違いないと言われた。点滴をして帰ったがだるさはとれずいったい回復するのだろうか今日の出勤には不安がのこっていた。体もイライラ落ち着かないのは、癌の人の苦しみともにていると思った。うつともからんで生きる気力もなくすそれくらい苦しい病気だ。話は変わるがおととい、友達が亡くなり、お通夜に行けなかった職場の共通の友だちだったので心配して電話があったのだ。そこから私が回復ぎみでもインフルエンザをうつされては困ると出勤しないように連絡があり休むことになった。内心ほっとしている。それにしても病気とはいえ、前の職場の同じ部署からここ３ヶ月で２人も人生から旅だった
